2016年11月6日日曜日

コメダ珈琲店のモーニング+萬斎さんと『ブラス!』(フツーの日記的に)

今日は一日作品の準備を進めるつもりだったのに、横浜に行くはめになりました。昨日バイト先に近いツタヤ(近所の店より品揃えがいい)にDVDを返却し忘れたため。(^^;)うあー無駄に時間と電車賃が~!と悶々としてたのですが、どうせなら日頃行けない喫茶店でモーニングでも食べて(喫茶店のモーニング大好きなんです!)、大きいブックオフで古本でも見てちょこっとひとりデートにしよう、と頭を切り替えて急遽休日っぽくなりました。ここんとこほぼ外のバイト/うちでの賃仕事/自分の作品準備……の繰り返しで余白のない毎日だったので、いい気分転換になりました。

というわけで、以下は現地でポメラで実況中継(?)したものなどから抜粋なので、文体バラけてます。カメラ持って行かなかったので写真が撮れずちょっと残念。でも仕事道具一式で充分荷物が重かったので、あれ以上持たなかったのは正解。(^^;)

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2016/11/06 09:22
モーニングをいただきに、コメダ珈琲店にきました。横浜駅近く(少し歩くけど)にできてたとは知らなかったー。沿線で別の店舗に入ったことがあって、そのときはシロノワール(デニッシュにソフトクリームが乗った、ここの名物スイーツ)の小さいのをいただきましたが、もうほとんど忘れてます。(^^;)名古屋式モーニングは有名ですが、セット→飲み物という決め方だったので、最初フツーのモーニングのつもりで「値段が違う飲み物はだめなんですよね?」とか聞いてしまったです。名古屋式はあくまで飲み物にサービスでパン等がつくんですよね。だから飲みものはなにを頼んでもいい。値段はもちろん変わりますけど。

コーヒーは最初から甘みをつけて持ってくるんですね。甘みとミルクもつけるかどうかを聞かれました。アイスコーヒーをふつうの甘みで、ミルク付きでオーダー。甘み強めとか、抜きとかお願いできるみたい。

モーニングサービスの定番はトースト+ゆで卵。あと、名古屋名物の小倉あんがつくのもありますが、今回はあらかじめネットで見て気になってたタマゴペーストつきを頼みました。トーストもバターかジャムを選ぶ。バタートースト好きなのでこちらを頼みました。バター+ジャムというのはできないのかな。

タマゴペーストはタマゴサンドの中身が小皿で添えられてます。トーストは厚いのを縦半分にしたサイズで、浅い切れ目で三分割されてます。アイスコーヒーはグラスでなく金属のマグで来ました。ちょっと新鮮。

まずはバタートーストだけ、そのあとタマゴペースト乗せでいただきました。タマゴサンド+コーヒー牛乳の組み合わせが大好きな私には黄金セット!これでこの席で420円なら大満足です。

座席はまた、ものすごく落ち着くとこがとれました。全体に視線が完全に隠れる高さの仕切があるのですが、二人席が壁際にひとつだけあるところをゲット。これ、軽く作業スペースレンタルの個室並みの雰囲気です。でも天井は高いし、完全に閉ざされてるわけではないので開放感ありで最高。椅子も、ドトールになれた身には柔らかくて大きい。体が沈むかんじ。落ち着きます。耳栓ができれば最高の仕事スペースになりそう。今外耳炎で耳栓できないので、イヤーマフを持ってきましたが、BGMもうるさいというほどではないし、日曜の朝のせいかおしゃべりも気にならない程度。このままでいこう。

2016/11/06 10:26
十時前頃から騒がしくなってきた。人の出入りが増えた。そうか、セルフサービスでないところはオーダーとってくれて楽だけど、いらっしゃいませとかひっきりなしに声が聞こえてくるんだな。結局イヤーマフをしてる。

……

この界隈はなんかいいな。プラタナスの並木と幅の広い道路。大きな建物。まるで駅周辺とは別世界。こういうとこに通えたらいいな。でも、仕事場にすると新鮮味が失せるから、休みにくるくらいでちょうどいい。たぶん、平日はもっと混むんだろうな。

(※↑勝手なこと言ってます(笑)。このあと周辺を散歩して、大きなブックオフに寄って帰宅)

2016/11/06 15:13
昼食はうちで。そのあと先日録画した野村萬斎さんのシェイクスピア番組を見る。

……

さっきの番組で得たこと。文章でものを作るのも、過程は「稽古」だということ。演劇の「稽古」はすごく近いと思った。完成型が見えているというより、その過程で出てきたもので完成度をあげていく。もちろん違う書き方はたくさんあると思うけれど、自分がやってる書き方はそれに近い。書くことは「稽古」だ。頭のなかにゴールがあるわけじゃない。ただ、方向はある。こういう感じにしたいという感覚はある。あ、もしかしてこれのことか。チャン氏が言っていたのも。

……

2016/11/06 20:55
『ブラス!』鑑賞。イギリスの炭坑町のブラスバンドの話。実話がヒントになってるそう。音楽のちからをすごく感じた。泣かされてしまった。特に『ダニー・ボーイ』と『威風堂々』。メロディーだけでも涙腺に来る曲な上に、文脈との絡め方がどちらも効果的。特にラストの威風堂々はキたなあ…。ピート・ポスルスウェイトがもういないことを思うとよけいに泣けてきた。

演出とかキャラクターの設定に「そんなうまい(お話的に都合のいい)設定ってあるかよ~」とツッコミたくなるところは多々あるのだけど、そういうところを呑み込んで成立するイギリスの一連のほのぼの路線映画(と言い切るのは語弊があるけれど)、というのがある。地方の人々が類型的に描かれて、笑えてほっこりして泣ける、というような。たいてい厳しい社会背景があるのだけど、そこをシリアスに描くのではなく、朝ドラ的なわかりやすさやユーモアでくるむ独特の路線。(←褒めてます)学びたいところもある。だからこそ借りたのだけど、1つ1つのシーンが「作られてるもの」なのだ、というのを改めてひしひしと感じた。

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てな感じでした。そしてブログまで書いて(笑)、ほんとに休日っぽい一日満喫しました。たまにはこういう一日もいいな、と思います。ほんと最近、余裕がなさすぎました。てか確かに時間的には余裕ゼロなんですけど(^^;)、作品のほうは「これだけの時間をかければOK」という基準がないのがつらいところ。何をするにせよ、精神的にはなるべく余裕をもってかかりたいものでございます。

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