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2026/09/24

AIにどう向き合い自分を守る?/深掘り動画2本

AI関連で興味深い動画を見つけたので記録します。両方ともつまみ食いでなく、お時間のある時にコーヒーでも飲みながらゆっくり見るのが良いと思います。


1本目は『 超知能AIをつくれば人類は絶滅する』の著者の一人、ネイト・ソアレス氏へのインタビュー。インタビュアーが良いので深い話が聞けました。

個人的には、AI開発の根本的な指向性というか、無意識に前提になってる哲学(?)が変に偏って見える時があるんです。資本主義が染みついているせいだと思ってましたが、それに加えてこの動画で茂木健一郎さんが言ってる「有害なマスキュリン」の影響も一理ありそう、と思いました。「ハンマーを持っているとすべてがクギに見える」式の。この場合の「ハンマー」はAIではなく男性原理そのもので、それが前提だとAIもクギを叩く道具(もちろん比喩ですよ)にしか見えない、みたいな。女性が舵取りをする社会を持つ民族がAIを開発していたら、まったく違うものになってたかも。


【超知能AIは悪意なく人間を排除する】
機械知能研究所(MIRI)所長ネイト・ソアレス/
開発者自身が「絶滅する可能性がある」と認め開発を進めている/確率は10%か90%か


この本、新聞の書評で面白そうだと思って2~3か月前に図書館に予約したんですけど、予約人数がものすごくてまだまだ回ってきません。順番がくる頃には世の中のフェーズが変わってるんじゃないかしらん(^^;)。でも、タイトルからもっと「煽る」スタンスの本かと思ってたんですが、著者の言い分を聞くと決してそうではなくてまともなことを言っているように思いました。たとえばこんな発言。

医療や自動運転の開発をやめる必要はありません。
止めるべきは、理解しないままAIを賢く育てている巨大データセンターです。


この本と同時に図書館に予約したのが『AI過大評価社会 AIには何ができて、何ができないか』。この両極端なタイトルの2冊、同じ日の同じ新聞の書評と広告で知ったんですよ(笑)。


さて、もう1本は、別のブログ(テッド・チャンさん備忘録)で紹介しようとしたまま数か月経ってしまった記事で言及している、「生成AIは利用者の認知機能を損なう点でも有害」という切り口をわかりやすく解説してくれているもの。ふと、スマホやSNS依存・利用者のうつなどの問題ともつながってそうな気がしました。


【ChatGPTで脳が衰える危機】
脳科学者が警告:AI依存の「認知負債」と脳を鋭くする方法/
年をとっても脳細胞を増やすには/
人類は個の知能→「スーパーブレイン」へ/思考力を守る4つの戦略



余談ですが、なかで触れられてる「スーパーブレイン」、こんなタイトルの本が80-90年代あたりに出てなかったっけ?……と調べたら、本のタイトルは『グローバル・ブレイン』でした。動画でおっしゃってる「集合知」のコンセプトはその本と似ている気がします。(図書館で借りて面白く読んだ体験記憶はあるんですが、内容については記憶が頼りにならないので(笑)確かめようとしたら、ネットでは目次がわかりませんでした。違ってたらごめんなさい☆)

でも工作舎さんの本は懐かしい❤ あの頃、工作舎さんや青土社さんが出していたニューサイエンス系の本をワクワクしながら読んでいました。(お金のない学生だったので全部図書館でしたけど(笑))今では時代遅れな部分もあるかもしれないけれど、自分の嗜好の一部になってるようで、ときどき古本を見つけるとフラフラと買ってしまったりします。この動画の方みたいなトレンドがあるのだとしたら、世の中でも一周回ってアップデートしてるのかしら……なんて思ったりして。


おっと時間切れです。今夜は松原さん(報道1930)もテーマがAIらしいので楽しみ♪見たあとだとまた書き足したくなりそうなので、まだ推敲できてないけど切り上げます。(あとで時間がとれたら見直します~)

2026/08/16

最高の席なのでブログを書く。

2026/08/16 09:04 

涼しい朝ですね。コミケ参戦のみなさまも会場まで楽だったんじゃないでしょうか。心をビッグサイトに飛ばしつつ、ドトールさんでAモーニングをいただきます。ハードな一週間だったのでご褒美です。

というのは……じつは前回書いた「ご褒美翻訳」をした日の夜中(日付が変わっていたので正確には翌日)、母がトイレに行く途中で転倒して玄関の土間に落ちまして、なんか腕が折れてるかも?というので念のため救急車のお世話に。尺骨が折れておりました。同様の経緯で4月に折った足首が完治したばかりなのにー!(^^;)まあ本人がわりと飄々としていて、折ったのも利き手ではなく、頭も打たなかったのは不幸中の幸いです。自分も骨折回復期の献立やら、日常生活の注意点やらの記憶が新しく、わりと落ち着いています。


とはいえ、その翌々日は自分の通院日。そのまた翌日が母の救急明けの外科参り。おりから熱中症と不眠症でバテ気味だったので、さすがに自分の体力が底を突きました。でも昨日一日休養モードで過ごし、なんとか動けるようになった次第。疲労でキレる前にガス抜きが必要だ!とモーニングで自分の機嫌をとることを思いつき、母の朝食の片づけを終えてから買い物を兼ねて出てきました。


神様も労ってくれてるのか、ここのお店で一番好きな席が空いていました。ラッキー♪ 背中が壁で書き物もできる。ポメラを持ってきてよかった。(写真の通り、読みたい本やら翻訳推敲用の電子辞書やら持参したらめっちゃ荷物が重くなっちゃいました(笑)


前回と変わり映えしませんが、ご褒美モーニングのテーブル。
大好きなAモーニングです。好きなものしか入ってない♡

コミケに出られない寂しさはありますが、8月に入ってから紙版・電子版ともどもお読み下さる方がちょっぴり増えていて嬉しいばかり。ありがとうございます。お楽しみいただけていますように!(じつは今日も通販発送をしてからお店に来ました。感謝です♥)


駅でふと、リュックに二次元美少女の缶バッジをつけた中高生くらいの男子が前を歩いているのに気づきました。もしかしてコミケに行くところ? とガン見してしまったんですが、いや、この時間じゃ遅くない?(一般ならありか)とか、今どき缶バッジつけてるからってそうとは限らないだろう……なんて思ってたんですが、駅のATMに向かうのを見て「お仲間確定!」と烙印を押し(短絡的すぎ)、心の中で「ご武運を!」と激励ガッツポーズしてきました。(笑)しかし中高生だとしたら、年齢で言えば自分にとっては子どもか、ヘタしたら孫くらいかも……お仲間扱いは我ながらずうずうしいな。(でもでも、コミケ会場での「ご同類トーク」の時なんかは、年齢ぜんぜん関係ない……ですよね?ね?ね?) 


…今日のドトール、空いていてお客さんの年齢層も高めで静かです。明日からは普通にお盆休みをとった方々も日常に復帰ですね。うちは週末までに母の通院が3件ありますが、週間天気を見ると曇りつづきらしく、暑さが落ち着いているのが救いです。皆様も、お休み明けは疲れが出るのでどうぞご自愛ください。秋までもう少しがんばりましょうね。


末筆ですが、熊本や千葉でご不便な環境にいる方々にお見舞い申し上げます。早く状況が落ち着きますように、体や心の傷が少しでも癒やされますように、心からお祈りしています。


2026/08/10

ドトールさんでご褒美翻訳♪

 世はお盆休みモード。コミケ参加もない自分は特に変わりがありませんが、今日は久しぶりにドトールで仕事(?)してきました。とはいえ個人的なプロジェクトなので、直接報酬につながるものではありません。(著作権の切れている古い海外作品で、自分は興味があるのですが需要がないらしく新訳が出ないため、楽しみと自主トレを兼ねて訳しているもの。将来的にはkindleにしてみようかなあ……とボンヤリ考えていますが、あるとしてもずーっと先になりそうです) 

最近はドトールさんへ行く回数がめっきり減っていて、買い出し途中で倒れないように(^^;)休憩に使う程度。本読みはしますが、「自分の仕事」を持ってくのはほんとに久しぶりです。こういう「没入できるデスクワーク」が大好きなのですが、家ではなかなかできない状況なので、ちょっとしたご褒美。小一時間ほどでしたが「おお、この感じ!♪」と、懐かしい感覚を味わいました。嬉しいので記念写真をパシャリ。(^^)


ご褒美訳中のテーブル。パソコンではなく紙作業。
これがまた癒されるんです…(笑)


ちんたらやってるので手を付けてからもう数年経ち、密かにライフワークになる予感。まあ締め切りはないので、自作創作ができるほどエネルギーがない時にやってます。

(怒られちゃうかもしれませんが、翻訳は基盤がすでにあるせいか、まったくの創作よりはぜんぜん楽に感じるのです。もちろん独特の大変さはありますし、単純に比較できるものではありませんが……エネルギーの消費量とか精神的ハードルとかで比べるとやはり。ちなみに創作でも、漫画と文章を比べると漫画のほうが100倍大変……ってもう漫画なんて描けてない身でおこがましいわっ☆(^^;))

下訳は終わっているので正確には推敲。古~い先行訳と読み合わせて訳し落としチェックや解釈の見直しなどしています。先行訳に影響を受けて書き換え止まりにはしたくなかったので、まずは参照せずに訳しました。(以前読んではいたのですが、もちろんいちいち言い回しを覚えているわけではないので) いざ読んでみると、文体に改めて時代を感じます。すでに故人である某大御所さまの訳なのですが、今と違ってネットもないし、調べ物には限界がありますよね。やはり誤訳があるのを見つけました。「ああ、こんな方でも誤訳はするのね」なんて、当たり前なんだけどちょっとホッとしたりして。


*     *     *


今朝は体調がよろしくなくて、必要な買物も延期しようかと思ってました。でも先日まとめ買いしたドリンク剤を飲んだら動けるようになったので、「いっそ出るついでにドトールで"仕事"しちゃえば?」と思いついたら気分が上がり、一転してウキウキと家を出ました。このドリンク(キューピーコーワαドリンク)、めっちゃ自分には効くので同人イベントに出ていた頃は追い込み時の友でした。でも最近は母の通院日とか、「バテてるけど動かねばならない」時に限って飲んでいて、今朝ふっと「これ、自分のために飲んでもいいよな?」と思いついた次第。ちょっとしたことですが、今の自分にとって大きな発想の転換でした。

ドトールさんに意識的に投資するのも久しぶり。先月値上がりしてアイスコーヒーが300円になりましたが、よく持ちこたえてくれてると思います。今時この値段はやはりありがたい。もし仕事用に部屋を借りてたら、と考えて比べたらめっちゃ安いですもん。今の生活だと毎日作業ができるわけじゃないし、借りっぱなしなら使わずとも一ケ月で何万円もかかるところ。現在の自分には無理です。必要な時にだけ、1回300円で机・椅子が借りられる!しかも飲み物付きで!(おいおい) そして(私はあまり使わないけれど)席を選べば充電もできる。これってありがたすぎます。日常的に行ける所にこんなお店があってよかった。


今日はやはりお盆休みモードなのか空いていて、若い人が少ない印象でした。ラフな私服のおじさんがパソコン持ち込んで仕事したりしてました。そうそう、ここのお店はときどきタブレットで漫画を描いてるおじさんもいるんですよ。年齢や手際のよさからお仕事だろうと思っています。(いや、年齢で言えば自分みたいな万年アマチュアもいるけど(笑))じっと見ちゃ悪いと思うのでいまだに絵柄もわからないです。今日はおられませんでしたが、なんか里心(?)が刺激されます。(^^)

今日は自分が一番好きな席もとれて、幸せな時間でした。こういう時間をちょくちょく取りたいなー。

2026/08/04

🌻生存報告🌻~8月の出版記念日~

お暑うございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。

牛乃はなんとか生き延びておりますが、例年通り夏の熱中症モードに突入いたしました。情けないことに、家事と最低限の外出をこなすだけで精一杯。庭がひどい状態なので草取りしたいのですが、早朝でも10分くらいでクラクラしてしまいます(꩜_꩜)。 秋が待ち遠しいです。

そんなこんなでブログ更新も滞っているので、ハードルを下げて(?)サイトの生存報告企画「今月の出版記念日」をこちらでもやってみることにしました。おなじみ様には感謝をこめて、ご新規様にはご紹介を兼ねて……。(そして自分には書き物やネット更新のリハビリを兼ねて☆)


*     *     *


8月は、初期のホームズものの小説・漫画が出版記念日を迎えました。シリアスJUNE系小説とナンセンスコメディ漫画という対照的な2作ですが、ご同好の皆様に細く長くお読みいただいております。(本当にありがとうございます✨)ご新規の方、よかったらサンプルからご覧くださいませ。




8/11

『追憶のシャーロック・ホームズ:ワトスン博士最後の告白』
☆オフセット版第1版 発売13周年☆  

▶Amazon紙版ページへ(マーケットプレイスに出品中です)
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※2026/8/9追記
アマゾンへの出品が復旧いたしました。

(出版元SUSSANRAPよりの新品直接出品です)


下記サイトでも引き続き販売中です。

ご都合に合わせてご利用ください。


【サークル直販】

BOOTH


【書店委託】
※書店マージンを含みます
フロマージュブックス



▶サイト内お試し読みページ


 

8/12

『宇宙探偵ホォムズ 2:バミューダ宙域の怪』

☆kindle版 発売11周年☆ 

▶Amazon Kindle版ページへ
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リゾート宙域でのフリーパス捜査に、ワトスンは夏休み気分です。(笑)
リゾート宙域でのフリーパス捜査。
ワトスンは夏休み気分です。(笑)

 ▶サイト内ご紹介ページ

 

両方ともkindle unlimited 対応です。懐かしい方もよろしかったらぜひ♡

2026/06/03

庭の「再開墾」、食べられる雑草といろんな再開

ミニ畑再生をめざす 

昨年は体調不良などのため、家の北側のミニ畑エリア(…を含めて家の周囲全部(^^;))を放置していました。おかげで畑エリアにはイネ科の巨大な雑草が繁茂。笹も復活してちょっと近づけない感じになってました。


ミニ畑全景。手前は花の終わった牡丹。
足元の笹がすごいです。


今年は何か植えたいので——といってももう遅いのですが、これから植えられるものを植えようと、少しずつ開墾作業中。目下三角ホーで掘り返しておおざっぱに除草、という状態です。今年も体調は低迷(というか、「やるべきこと/やりたいこと」に対して体力と時間が足りない☆)なので、ほんとにすこしずつ。


左手奥の、以前パセリなんかを植えてた小区画。
狭いので最初にチャレンジしました。

草取り後。左にリボベジの小葱を定植。今はかなり伸びてます。
右は自然発生のユキヤナギ。家の反対側にあるのが飛んだ?
他に移すか捨てるか迷い、まだ残しています。


小さい区画を仕上げると達成感があります。やった直後はトイレの窓から(ちょうど見える位置なので)ちらりと見ては風に揺れるユキヤナギにうっとりしてました。(笑)


仕上げたエリアから少しずつ攻略…


奥の物置横。雑草よけにタイル風の板を置いたのに
すき間から出た草でみごとに隠れました。

ようやく敷板が見えるように!

おおざっぱに終えて反対から見たところ。
…がんばりました!(^^;)

これが食えたら

ミニ畑は冬は日が当たらず、夏はほぼ一日中日が当たる、季節ギャップの大きい場所なのですが、最近の温暖化のせいか雑草のいきおいに圧倒されます。折しも世は物価高。大量の草をごみ袋に詰めつつ「これが全部食べられたらなあ…」と思わざるをえない。


で、図書館で「食べられる雑草」関連の本を借りてきました。まずはわかりやすいタンポポに挑戦。すでに時期が遅く、茹でてあく抜きしても苦すぎるのでちょっと諦めモードです。


タンポポの葉。こう見ると立派に野菜。

茹でたあと、5、6回水を変えて半日ほどあく抜き。
それでもかなり苦くて挫折。やはりもっと早い時期でないとダメかな。
まだ冷蔵庫にありますが食べたいと思えない。(^^;)


「食べられる雑草」は今ブームのようですが、本を読んでると「新芽をゆでてあく抜きすれば食べられる」というパターンが多い。山菜か薬味程度と考えた方がよさそう。というか、植物の「食われてたまるか」という心意気を感じます。むしろ普通に売ってる野菜が「不自然にアクのない改良植物」だったのね、と今さらながら納得です。

でも個人的に山菜は苦手なので、どうも食指が動きません。だいたい「何の草か見分ける」には花が咲いたりしないとわからないので、新芽のうちに見つけるというのはけっこうハードル高いです。

それでも一目でわかるのはドクダミ。これは旬が花の咲いてる時期らしい。畑ではなく庭っぽくしているエリアに大量にあります。


モミジの足元に広がるドクダミ。これはこれできれいだけど、
植えていたクリスマスローズが負けて消えてしまった…(涙)


有名なドクダミ茶にしてみたいのですが、やっても自分が飲むかどうか自信がない(笑)。名前の毒々しさもちょっと敬遠させるものがあるしなー。草取り中など臭いと思ったことはないのですが、もっと清々しい名前だったらいいのに。毒をやっつけるからこういう名前らしいのだけど、むしろ毒があるように聞こえてしまう。(学名は Houttuynia cordata。どう読む?ホッタイニア・コルダータ?)というわけで、第一弾の草刈り分は廃棄になりました。別のエリアのを刈る時に利用したいモードになってるといいけれど。


すでに庭仕事ができるのは早朝くらい、という気温に突入してしまったので、これも悩みの種。(今日なんかはうすら寒いくらいですが、先週は暑かった!)このアサメシマエ時間は唯一の自由時間なので、自分のなかで時間のとりあいになってしまう。今も朝の4時台なんですけど、この時間が一番落ち着きます。とはいえ、この時間から明るいおかげで外の作業もできるわけで。寒かった頃を思えば楽な季節とも言えるはず。なんだけど、もう寒い頃のことなんて思い出せなくて、ありがたみを感じにくいです。(笑)


やってたことを思い出す

4月に母が足首を骨折したので、ここ2カ月ほどは完全にサポート生活でした。ようやく少し歩きまわれるようになり、本人も前向きになってきて、自分も自分の時間を少しずつ取り戻しつつあります。歩行訓練の散歩にも付き添うので安静にしていた頃より自分の体力は持ってかれますが、嬉しいです。

で、さて、その前にやってた作業ってなんだっけ——とノートを見ると、『あの頃の未来』のkindle化の途中でした。扉ページの画像センター寄せやncx目次がうまくいかない問題に取り組んでいたのでした。

久しぶりにKDPのページにアクセスしたら、ペーパーバックで使える用紙が増えたとのことで、いつまのに! そちらも調べなくては。今後kindleとペーパーバックを両方出してみたい、というのもあるので。1日30分でもいいから、こっち方面の作業に時間を使うルーティンを作りたいなあ……。


それはそうと、庭仕事に気分を出そうとヘッセの『庭仕事の愉しみ』を買ってみました。以前図書館で借りた時はイマイチ入り込めなかったんですが、なぜか今回はそこそこ読めて手元に欲しくなったので。開墾に戻ってしまうと「愉しみ」なんて境地は遠のいた感じがしますが。そうそう、庭を好みの通りにするには12年はかかる、とターシャ・テューダーさんが言ってましたっけ。うーん、剪定は好きなんだけど草取りはきらいなんですよねえ……(笑)。剪定は「ゼロをプラスにする」(見た目を美しく作り込む)感じで、生け花に近い楽しさがあるんです。草取りは「マイナスをゼロに戻す」(きたないものを除く)感じで。美しくなるといえばなるんですけど掃除に近い。体がきつい作業であるのも自分に不評の原因かも。うーん、体力ほしいなー。(これだけ体を動かせば体力作りになってもいいと思うんですが、単にバテるだけなのはなぜ☆)

ちまちま進めてきた庭づくり(?)、ひと夏放置で巻き戻ったからこれから12年かなー……と遠い目になっとります。いやいや、庭はプロセス、プロセス! …他の方面にも言えることだなあ、なんて思ったりします。

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