2017年10月17日火曜日

ムーパラ終了+しばし参加お休み(予定)+パスタ屋さん話

東7ホールでのムーパラ

10/15は東京ビッグサイトでMovies Paradiseに参加させていただきました。あいにくの雨天でしたが、スペースにお立ち寄りくださった皆様、ありがとうございました!

サークルカット。こんな内容でした。

ご覧の通りイベント合わせの新刊がなく、初売りがノンケの洋画レビュー集、無料配布は(控えめに言ってファンが多くはない(^^;))ジョナサン・アリスさんアテ書きオリジナル小説のお試し短編J庭兼用ペーパー、あとは既刊の在庫という、渋い(笑)ラインナップでございました。ペーパー表紙は今回もモノクロ。(元々の目的のJ庭がモノクロ配布だったので、こちらだけカラーというのもなーと思いまして……)でも手間をかけた分くやしいので、J庭で提出できなかったカラー版「帰っちゃうの?ポスター」バージョンを電書サイトのギャラリーにアップしました。少し拡大して表情を見やすくしたバージョンです。よかったらご覧くださいませ。

SUSSANRAP kindle books: ギャラリー


J庭でなくなったレビュー集と小説シリーズ一冊目は、ぶっちゃけムーパラで売れるタイプの本ではないのですが(^^;)、「よりによってサークルカットに絵がある本だけがありません、てのはあんまりでは」ということで、壊れたプリンタを急遽新調。刷り足して持参しました。ごく少数ながらお目当てに来てくださった方々がいらしたので、持っていけてよかったです!楽しんでいただけていますように♪

今回は無料ペーパーに力を入れたので……ご紹介した"Queers"、作品がとても良かったんです。なのでムーパラ用に出演俳優さんの名前を入れたポスターをディスプレイしてみましたが、残念ながらお手にとってくださる方はかなり少な目でした。日本未放映ですし、ふだんそちらの俳優さんのファン活動をしているわけではないのも大きいでしょうか……。でもまったくのご新規様にもお渡しできたので、こちらも楽しんでいただけますよう祈っております!

今回は初めて東7ホールへの出展を体験しました。まだきれいで、トイレも多かったです。(コレ大事!)ほとんどのサークルさんは早めに撤収していましたが、4:30の閉会までいたせいか宅配列に並ぶこともありませんでした。サンシャインのときは最後までいるとかえって長く並ぶ感じでしたけど、さすがビッグサイトは広くて業者さんも慣れてるせいか、効率よく処理されてるみたいですね。帰り道と反対側は出ると海に向かって眺望が開けていて、解放感がありました。自販機コーナーもあって、飲み物以外にアイスとお菓子のもありました。(あのアイス自販機、歩いて行けるブックオフの前にあるので、暑い時期はよく食べてます!小さくてちょうどいいんですよね~(笑))

しばし参加お休み(予定)

…さて、そんな参加でしたが、じつは今回しみじみと、ムーパラのベクトル自分の活動のベクトルがずれてきたかな……と思いました。もともとズレはあるんですけど、今回参加証の案内書をよく読んだら、以前は「洋画(海外ドラマ)の同人誌が一冊でもあればOK」だったのが、「それ以外は販売できません」に変わってたんです。(気づかなかっただけでだいぶ前からでしょうか。だとしたらスミマセン!(^^;))そもそもイベント申込時の登録はキャラ(カップリング)「小説か漫画か」だけですし、コミケとは違って評論はちょっと想定されていないイベントです。もちろん持ち込めないわけではないですが、がっつり二次創作、というのを今現在はしてませんし、フュージョン(ものは言いよう(笑))なアプローチでアテ書きオリジナルを持ち込むのもだんだん肩身が狭くなって参りました。そもそも来る方の目的が違いますから……。

ちょうどSHERLOCKが自分のなかでひと段落したのもあるんですけど、今一番やりたいことがオリジナルの創作なんです。(イアンシリーズは1.5次的なアプローチですが、最初からオリジナルとして読んでいただけるよう意識していたのもあり、作る感覚はやはりオリジナルなのです…)映画レビューは楽しいんですけど、私的な事情で時間が足りなくなってきまして、その薄本を作るために創作の時間が犠牲になってるかも、という感覚が最近出てきました。…あくまで自分のなかでの優先順位(あるいは「トレンド」)の話で、しかもコロコロ変わるんですけれど。

で、やりたいことをしないと人生終わってしまうので(笑)、どう露出させていくかはまあ置いといて、今作りたいものを作りたいな、次のムーパラは参加を見送って、しばらく創作のために時間を確保しようかな……という思いが、会場で一日かけてなんとなく固まりました。でも映画を観たり感想書いたりは自分にとってゴハンとハイセツ並みなことなので(笑)、あくまでバランスの問題。わざわざ公言する程のことでもないんですけど……。創作のためにこもる時間(カズオ・イシグロさん風に言えば以前書いた「クラッシュ」(自主的缶詰状態))が不足して苦しくなってる、というのが正しいかもしれません。マルチタスクがまったく向かない人間ですし、「クラッシュ」の時間も酸素並みに必要なので、この酸欠状態をちょっとでも改善したいなーと思いマス。

…会場を出る時、出口でシャーロックのコスプレさんが、回収されたサークル参加証(首から下げるタイプ)をもくもくと整理しておられました。ここ数年SHERLOCKで大いに楽しませていただいたイベントにしばしお別れ、と思うと、その光景を見ながら会場をあとにするのはちょっぴり感慨があったのでした☆
(…もちろん突然ハマる作品が出てくれば話は別なので、来週あたりぜんぜん違うこと言ってたりして、という自由は自分のために残しておきます!(笑)

パスタ屋さんのリベンジ

さて、帰りは前回閉まっていたパスタ屋さんのチャオが開いていたのでリベンジ! ふと「コミケに外れてたら年内最後のビッグサイトだ!」と気づき、セットメニューは無視して(笑)エビのトマトクリームソースをいただきました。前にも書いたかもしれませんが、その昔横浜に支店があった頃、初めてこれを食べて、「こんなにうまいパスタがあったのか」と感動した思い出深いメニューです。横浜店ではなんたらガンベレッティとかいう名前でした(ガンベレッティ=小エビ)。今はレトルトでさえ手に入りますが、当時こんな味付けはお目にかかったことなかったんです。

たしか横浜店はメニューもイタリア語のカタカナ書きにカッコで説明がついていて、店の前に木箱が置いてあり、ペッシェヴィーノ(ペッシェ(魚)ヴィーノ(ワイン)の名前の通り、魚型のボトルに入ったワイン)の空きビンがドカドカ入っていて、「ご自由にどうぞ」と配ってました。年代的にはバブルの頃かもしれません。かわいいのでもらってきたことあったなーとか回想にふけりました。横浜店は狭いけど落ち着いた雰囲気で、昼から紳士が一人でピザとワインを楽しんでいたりする、隠れ家的な空間でした。なくなって久しく、ほんとにおいしかったので寂しいです。

TFTビルのお店は、見つけた頃のメニューはほぼ同じでしたが、微妙に味が違う気がします。それでもおいしいんですけど❤ こちらはメニューも日本語ですし、以前あったブラッドオレンジジュースなんかもなくなり、全体に「日本のパスタ屋さん」化してきましたね。でもオリジナルメニューのアルラ・チャオは健在。シソを使ったおいしいパスタで、ほかではちょっと食べられない味です。なんか宣伝みたいになりましたが(笑)、ほんとに好きなお店です。横浜にも復活してほしいです☆

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