2022/08/14

「念のためエア想定」とJ庭新刊、カタログ特集「JUNEを語ろう」のことなど

【2022/9/1追記】J庭直参決定・新刊あり
エア参加を想定しておりましたが、一転直参することに決定いたしました。週間予報で酷暑でないことがわかり、新刊を会場直接搬入としたため這ってでも(笑)参ります。よろしくお願いします!(配置は「A25b SUSSANRAP」です

*       *       *




ティアマガ+ガーデンガイドの合本。
ずっしり読み応えありです!


2022/08/14 05:45

ロールケーキと温めた豆乳コーヒーでおめざしながら書いてます。久しぶりに早朝散歩をしてきました~。
 
最近昼間は酷暑のため外に出られず、出るのは食料等の必要な買い物のみ、という生活でして、運動不足なのでイベント当日に向けてトレーニングの散歩です。15分程度のコースなのですが、飲食の前に散歩したせいかフラフラ。(^^;)こんなに体力落ちてるとは。これではビッグサイト参りは難しいかなあ……と考え始めたところです。

もともと夏は苦手だったのですが、年を追うごとに「夏はほぼ半病人」がデフォルトになってきました。自分が年をとったのもありますが、最近の夏の暑さは昔とは別物ですから。そんなわけで数年前から夏のイベントは申し込んでいなかったのですが、 今回は特別ジャンル「JUNE」が特別すぎて(笑)、当日行けるコンディションだったら「ああ、やっぱり申し込んでおけば……!」と絶対悔しくなるので念のため、という申し込みでした。でも、会場でご迷惑をかけるようなことになっては本末転倒。とりあえず通販ベースのエア参加を基本に想定し、体調や状況が許容範囲に整ったら、サプライズ(自分にとって)的にご褒美直参、程度に考えて準備しようと思います。(そう思うとかえって気が楽になってスンナリ行けちゃうかも、という気持ちもあります。心身ともに天邪鬼なので(笑))

J庭新刊は

カットに書きましたとおり、「JUNE」に因んだものを企画して、結局レビュー集を作ることにしました。自分にとっての「JUNE」は、さまざまな作品(たいていBL系とは意識されていないもの)から「自分が感じ取る」ものなので、こういうスタンスは自分的に正しい、と思えたからです。これまでにJ庭で配布させていただいたペーパーで、しばしば同じ趣旨で長文のおすすめレビューを書いていたので、その総集編をベースとしました。また、似たテーマの記事を旧サイト等の記事から加え、加筆修正して編集中です。手前味噌ですが、けっこう読み応えのある内容になりつつあると思います。ぜひ読んでやってください。

自分なりの「JUNE」を意識した創作既刊として、『流星:SF・微JUNE掌編集』と『追憶のシャーロック・ホームズ:ワトスン博士最後の告白』も直参時のラインナップに加えています。できれば在庫のない『王殺し』と『脳人形の館』もコピー誌卒業&再版したいのですが(特に後者はうちの本では一番JUNEだと自分では思っているので……)、あまり欲張ると空中分解しそうなので、まずは新刊を優先して進めます。ご興味を持っていただけましたら、kindle版もありますので覗いてやってください。


イアンシリーズはJUNEというより「マイルドBL」を目指したシリーズですが、合わせてご覧いただけたら嬉しいです。こちらの新作、お待ちくださっている方々には長く停滞していて本当にすみません。諸事情で執筆にとれる時間が減ったのも事実なのですが、これではイカンと「仕事/執筆/創作をしやすい部屋」を目指し、春から大々的な断捨離を決行中です。長丁場ですが少しずつ整ってきているので、良い結果につなげたいと思います。


カタログ特集「JUNEを語ろう」

さて、そんななか、これこそサプライスだったのですが、イベントカタログの事前献本をいただきまして(ありがとうございました!!m(_ _)m)、特集の「JUNEを語ろう」にアンケート回答の一部を掲載していただいたことを知りました。とても嬉しかったです。このアンケートが刺激になって新刊企画が生まれたので、じつは新刊にはこのアンケートに書かせていただいた回答の全文を載せたのです。(かなり長文だったのです。おはずかしや(^^;) )新刊は勝手に「協賛本」にしようかな~、なんて思い始めました。(笑)

特集は読み応えありました。『June』誌の思い出を語っておられる方がたくさんおられたのと共に、若い世代の方が独自の切り口で思いを寄せているのも興味深かったです。自分は『小説June』はたぶん買ったことがないんじゃないかな……圧倒的に「情報誌」としてのイメージを持っています。美術展や演劇などの情報もあって、当時ティーンエイジャーだった自分にとっては、ちょっと背伸びをした「文化」へのアクセス口でもありました。その後、今でいう「萌え」に身をゆだねて毎週のように歌舞伎に通うシアワセな時期を通過できたのも、元を辿るとこのへんが影響してるかもしれません。(身近では見てる人がまったくいなかったので。同行するのも「萌え活」(?)方面で知り合った友人だけでした)

私の回答は「自分なりのJUNE」に偏ったものでしたが、その源泉にはやはり『(大)June』誌があったんだなあ……と改めて思います。お小遣いの許す範囲では買えることは少なかったですが、そのお宝をだいぶ昔に処分してしまったことが悔やまれます。(図書館にあったら恥ずかしいけど読みなおしたい……!)

はじめての書影利用許可願い

新刊のお話に戻りますが……今回、「そうだ、きちんとレビュー対象の書影を載せた本を作ってみよう」と思い立ち、各書籍の出版元さんに書影利用のお問い合わせをしてみました。(ブログやTwitterでは「これ買いましたー♥」とか気軽に写真を上げてましたし、無料配布のペーパーでも同様にしたことがあったのですが、今回はいちおう紙の有料冊子ですし、最近書影についての考え方も変わってきているようなので……)

とても恥ずかしく勇気がいりましたが、企画主旨と合わせて「同人誌」に掲載するレビューのため、との説明もつけました。お盆休み直前のタイミングでしたが、ほとんどの版元さんが即日にOKの返信をくださり、中には画像データを提供してくださった版元さんまで。嬉しい驚きでした。正直、「たかが同人誌」にご対応などいただけないものと思っていました。お忙しい中、ご協力・御対応くださったご担当者の皆様にこの場を借りて御礼申し上げます。

さあ、こうなったらポシャるわけには参りません!(笑) 冊子として少しでも良いものにするべく、仕上げをがんばります!

0 件のコメント:

コメントを投稿