2014年10月20日月曜日

スパークとJ庭のご報告、と、非ホモ萌え。(?)

昨日はJ.GARDEN、そして先週はComic City Sparkと二週連続で参加させていただきました。スペースにお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました!やっとご報告です。

コミックシティスパーク


スパークのほうはSHERLOCKで参加、なんとか新刊コピー誌を出すことができました。なんとなく恒例になっている英語台詞深読みレビュー、シーズン3第二話で、ショルトー少佐萌え全開させて頂きました。(いや、じつはまだやり足りないです!(笑))

スペース用ポスター/見本誌に使っている説明付き画像。
実際の本の表紙には内容説明は入っていません。

ただ当日は体調がイベント参加史上最低レベルで、1~2秒ずつ意識がなくなる連続でした。(^^;)そんなわけでテンション低くて、あまりこちらからお声がけもできなかったんですが、何人かのビジター様と興味深いお話をさせていただけました。ありがとうございました!

ともあれ、作ること自体は楽しかった新刊。お連れ帰り頂いた皆様にも楽しんでいただけてたら幸いです。(通販はムーパラ後になる予定です)

直後に『恋におちたシェイクスピア』のテレビ放映があって、「オタクの神様いるなあ」と実感…(笑)。いや、なにかに夢中になってると関連情報に敏感になるので、こういう偶然が目につきやすくなるんですよね。(なんかあの舞台界隈のことをつぶやいてたせいか、ついったでおそれおーくもシェイクスピアさんにフォローされました…巨匠、やってるんだねツイッター……(笑))

J.GARDEN


J庭は新刊が出せませんでしたが、お宝地図企画にエントリーさせていただいて、無料配布をさせていただきました。

これを表紙に刷って、上にタイトル、下に奥付を入れました。
「帰っちゃうの?ポスター」も同じ絵で、下のテキストが違いました。


中身は昨年発見した萌え怪奇小説H.ラッセル・.ウェイクフィールド『ポーナル教授の見損じ』という短編のバイアスのかかったご紹介と、ネット(pixiv小説ブログ)でも公開している微JUNE短編『杉野くん』を、ご新規様への名刺代わりにあわせて載せました。名刺がわりとしてはえらく地味なものを載せてしまったな、という気もしますが、公開にしている作品の中でオリジュネ範疇ということでコレになりました。

『ポーナル教授…』はこちら所収。機会があったらぜひどうぞ。(ゴースト・ハント (創元推理文庫)
今から映像化してもらうとしたら、ぜひマーク・ゲイティス兄上に脚色していただきたいです…!(発見した経緯も間接的にこの方のおかげでしたので❤)

絵は小説のイメージイラストのつもりで、最初はいつものとーり(笑)カッシング丈ベースで「るんるん美老人❤楽しいぜ美老人❤」とアドレナリン全開で描いてたんですが、よく読んだらせいぜい三十代のキャラだった(爆)ので、若返らせてちょっと別人になりました。いや、カッシング丈ってシワ減らすとただの美形なんですけど。…いやこのキャラは基本的に美形ではいけないんだけど…(ブツブツ……)

世迷い言はいいとして(^^;)、無料配布は開場早々に取りに来てくださった方もいらして、すごく嬉しかったです!こんなBL色皆無の不気味な表紙でしたが、信じられないことに全部なくなりました。お宝地図企画のおかげかもしれません。いつも無料配布を置いても手を伸ばしてくださる方は少ないのですが、今回は自主的に持っていって下さる方が多かったです。オリジナルで無料配布を貰っていただくのはホントに難しいので、企画に感謝です。そして貰ってくださった方々、ありがとうございました!もしどこかでご趣味につながる部分がありましたら、スペースやサイトにお立ち寄りいただけたら嬉しいです。

反省点は、表紙に画用紙を使ったため、レーザーで刷った部分でところどころよごれが出たこと。上質紙が切れて急遽100均の画用紙使ったんですが…(インクジェットのカラーで刷りたかったので、コピー用紙ではだめだったんです)、文字はレーザーのほうがいいだろうと版下を分けて、二度刷りにしたのがアダに。レーザーに向かないんですね、画用紙は……これならまるごとインジェットにすればよかったと落ち込みました。作り直す紙もなく、無料ということでこの状態で置かせていただきましたが、ちょっとお見苦しくてすみません。今後は気をつけマス!

スペースは二次と比べるとかなりまったりなのですが(オリジナルでは昔からこんな感じ。二次のジャンルがSHERLOCKになってからが異常です(^^;))、おとなり様が以前にもお隣だった方でお話させていただけたり、正典パスティーシュを気に入ってくださった方が「すごく面白かった」とご感想を下さって、別のオリジナル本を求めて下さったり(感涙)、ピーター・カッシングの隠れファン(?)の方とお話できたり……本も少数ずつながらまんぺんなくお連れ帰りいただけて、思えば盛りだくさんでございました。薄本たちが楽しんでいただけますよう祈っております。

無料配布の最後のを貰ってくださったのは主催さんでした。折々お立ち寄りくださって、いろいろお話させていただいて嬉しいです。今回のように当日企画があると大変そうですが、すごく刺激を受けられる場なので、ほんとに長く続いてほしいです。

非ホモ萌え


今回ご紹介した小説もそうなんですが、個人的には非ホモ萌え(?)みたいな属性がだんだん強くなってきました。…二次で「ノンケJUNE」を書いてそう表記したときは「ああ、ホモより危険なやつですね(笑)」と分かってくださる方もおられたのですが…ありますよねえ!(笑) しょせんは腐女子ですからアンチホモではまったくないどころか大好きなんですが(笑)、創作姿勢として「初めにホモありき」だとどーも窮屈に感じてしまうタチなんです。(ご他聞に漏れず竹宮先生の作品の洗礼を受けたクチなのですが、なれそめが『風木』でなく『ファラオの墓』だったのが尾を引いてるかも???)で、今はこんなハンパなアプローチが多いんですが、商業BLが主流になったJ庭では正直肩身が狭い気もします。(^^;)、でもやはりご同好の方はおられるし、立脚点は同じJUNEですから、このイベントは自分にとって特別です。前に竹宮子先生が参加なさったディスカッション企画で、Belne先生が、JUNEはBLのなかの1ジャンルになったのかも、とおっしゃっていましたが、そういう…メインストリームのBLとは違うけど、すごく意味が広かった時代の定義で「JUNE」、という基準が許される限りは、ホソボソと参加したいと思っておりマス☆

体力がなくなってきて、元々得意ではない漫画を描くのがしんどくなってはきたんですが、一枚絵でならいろんな表現を試すことができるなあ…と最近思います。漫画用の絵をたくさん描くのは体力勝負ですが、一枚の絵にしこしこ手をいれてくなら……。あまりやる機会がないけれど、自分で機会を作ってもっと描こうと思いました。人生やりたいことやりませんと体に悪いですし。今回の無料配布みたいな、萌え作品ご紹介記事(こーいうのならナンボでも描ける(笑))との組み合わせならいろんなものができそうな気がして夢が広がります。(笑)

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さて、さきほど言及したBelne先生と竹宮先生のディスカッション企画『Juneを語ろう』のルポを過去に書いていたのを思い出しました。ディープでしたので、この方面にご興味のある方はぜひどうぞ。(ちょっと長いのでお時間のあるときにでもどうぞ☆)


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