2013年8月19日月曜日

通販開始と、紙版のAmazon販売計画

コミケから一週間経ったこの週末、新刊を含めた同人誌紙版『追憶のシャーロック・ホームズ』自家通販開始しました。(サークルサイト内『同人誌な部屋』でお試し読みやご案内をしております)さっそくお申し込みいただいた皆様、ありがとうございます。楽しんで頂けますように♪

さて、それとは別に、紙版ホームズ小説をAmazonで販売する計画をたてています。密林社さんという、同人誌(もちろん版権もの以外…ホームズ原作は著作権が切れています)をAmazonに登録・納品する代行業者さんを見つけたんです。

じつはKDP系の方たちがTwitterで話題にしていて、コミケ前から気になってました。そのときは時間がなくて、コミケが終わってやっとサイトをのぞきに行った次第です。(Twitter上ではほかにもいろいろ教えて頂きました。この場を借りてお礼を申し上げます!)
サイトが2010年からとなっているので、KDPの日本語ストア対応前からやっているサービスのようです。KDPとはまた別の流れがあったんですね。「Amazonで同人誌を売る」という…。

なぜ代行を通すのかというと…同人誌には普通の書店で流通させるのに必要なISBNコードがありません。で、Amazonに出すにはコード(ISBN以外にもいろいろある)が必要なんですね。ISBNは個人でも取得できるんですが、毎年会費がかかったりしてうちのような小規模では割に合いません。この密林社さんは、ISBNでなくJANコードというのを預かった本に割り当てるそうで、本には刷り込む必要がなく、封入したポリ袋の上に貼るだけとのこと。そのためか、ISBN等のコードがついた商品は持ち込めないとされているコミケでも、当の密林社さんが作ってAmazonに出している同人誌が販売されていました。(本自体にコードが刷り込まれてないのがミソなのかな…?)

出品したらイベント販売ができなくなるかもと心配していたので、安心しました。(ただ、イベントの規則はそれぞれ別です。基本コミケでOKなら大丈夫そうだな、とは思いますが…今のところ販売されてるのを確認したのはコミケ、コミティア、文学フリマだけです)

ほかに、Amazonは売れ筋以外は在庫を大量に持たないので、1冊売れると1冊補充みたいなことになり、煩雑で送料もそのたびに負担しなければならない…らしいのです。密林社さんに在庫を少しまとめて預けて補充を代行して頂くことで、サークルの負担が減るようです。

で、今朝そちらのサークル登録をしてきました。軽く審査(?)があるようなので、それで問題がなければお願いしてみようと思います。価格は密林社さんとAmazonのマージンがあるので、イベント等の直販より高くせざるをえません。申し訳ないことですが、これは自家通販に馴染みがない方の安心料、と考えていただければと思います。(個人サークルに住所を教えたりお金を払ったりって、初めは自分もちょっと心配でしたもん(^^;))なにより、同人誌に縁がなくてkindle版のDL環境にないご同好の方に、読んで頂く可能性が広がるのがすごく嬉しいです。

自家通販を継続してもよいか等、問い合わせているので、回答を待っているところです。もし自家通販ができなくなるようだったら、ある期間自家通販をしてからAmazonへ移行、という形にもできますし。

少し時間がかかると思いますが、手続きがうまく行って販売が開始されましたら、またご報告します!

0 件のコメント:

コメントを投稿