2014/08/05

ゲイティス兄さんのツイッター記録/ニホン語・腐耐性編

いつもナイスなのとか謎なのとかいろんなツイートで楽しませて下さるマーク・ゲイティスお兄さまですが、ここんとこ「あとで見返したい!」と思うものが重なってるので、自分の鑑賞用に貼らせて頂きます。(笑)(お気に入りにいれてもすぐ埋もれてしまって探すのに苦労するので~)

すわ、来日か?と極東のフォロワーを浮き足立たせた一言。というか、一瞬「日本にいるの!?」と思ってしまいました!


そしてさらに。もう、こんな本買い込んでるくらいならほんとに来てくださるんでは!?
(しかしこの「ですます」とシチュエーションのギャップが…(笑))


実際来日の噂が出ているかどうかは、個人的には未確認です。(すいません、TLも追いきれてないので…)…いらっしゃってもいい理由はたくさんあるんですよね。たしか二年くらい前ですが、ハマー版ドラキュラの幻のフッテージが東京のフィルムセンターで発見されたこととか、ご自身で情報ツイートしていたし(まあそれはもう商品になってるみたいなんですけど)…出演なさってるホラードキュメンタリーのアジア版が作られるという噂もかつてあったし…。うーん、お忙しいとは思いますが、ドキュメンタリーの仕事がらみならありうるのではとか、期待してしまいます・・・。

まあそれはともかく、そのあとRTなさっていたツイート。つくづく腐強い方ですね。(笑)



今日はこんな記事も(これはご本人経由ではないですが)流れていました。送りつけられてるんですね。(^^;)


元記事はこちら。使われてるシャーロックとジョンの写真が可愛くてあまりにはまってるのでどうぞ。2015年撮影開始予定のスペシャルと、シーズン4についての記事へのリンクも最後についてます。

‘Sherlock’ writer Gatiss receives ‘incredibly graphic’ gay fanfic

上記の記事のゲイティスさんの話の部分を、ちょい意訳ですが日本語にしてみました。(「My goodness」とかニュアンスが難しいなあ…ずれてたらスミマセン(^^;))

『"SHERLOCK"の脚本家ゲイティス、「とんでもなく生々しい」ゲイ・ファンフィクションを受け取る』

"SHERLOCK"の共同執筆者マーク・ゲイティスが、ファンから送られてきたゲイ・ファンフィクションについて話した。

ゲイティスはオーストラリアのゲイ・マガジン『DNA』にこう語った。
「ハンパじゃない。僕のところに送られてくるものを見たら、君なんか髪が白くなるよ。言っとくけど、シャーロックとジョンが公園のベンチで手をつないでるなんてもんじゃないからね」

さらにジョークを付け加えた。
「そのうちのいくつかは、とんでもなく生々しいんだ
。だけど参ったね、彼らのやってることの半分も僕は試したことないよ」

…ご本人も(別名で)ゲイ・エロティカを書いたことがあるというリアルゲイの方ですが、腐女子の想像力は凄まじいようです。(笑) …そういえば、そのゲイティスさんのペンネーム「クリスチャン・フォール」での著書、前にサイト内でご紹介しましたけれど、表紙絵が素敵なのでついでに貼っときます♪(リンク先はUKのAmazonです)


レビューはうんまあ…はい。(笑)しかし価格がえらいことになっとりますね…前に見たときより上がってるような?下がったらちょっと読んでみたいなーとか思ってましたが、もう下がることはなさそうですね。(^^;)

前に、ネットの腐女子ファンのチャットにしれっと紛れ込んでいたとかいう話も見かけたんですけど、ソースのリンクがついてなかったので、ネタなのか実話なのか判別が付きませんでした。まあそういうことがあっても自然に受け取れてしまう(笑)方ですけれど、そんなにヒマないんじゃないかなーとは思う…かな。(いや、こういうことは「ヒマだからやる」ってもんじゃないのは事実だけど!実話だったらなんか嬉しいけど!(笑))

…昨日は一次大戦がらみで真面目に詩や写真もツイートなさっててそちらも取っておきたいんですけど、ノリが違うのでまた改めて。