時差があるので日本では今日このお祭騒ぎを目にしたわけですが、ツイッターも抜き打ち検査並みにしか覗けてないので(^^;)ますます気づくのが遅かったです。でも便乗してドーナツ!いただきましたっ!❤(コーヒーはもちろんブラック!今日だけ!(笑))ほんとはもっと、「見るからにジェリードーナツ」みたいな派手なのが欲しかったんですが(いや、ふだんはエンゼルクリームとかフレンチクルーラーとかが好きなんですけど、なんとなくイメージで)……なけなしに赤っぽい色が入ってるコレにしました。ともあれHappy Twin Peaks Day!
カーはこの本の中で、歴史の本を読む前に、それが書かれた年代、そして歴史家自身についても知るべきだと書いています。歴史家は時代に属するもので、歴史の一部だからと。そういうわけで、今はカー自身の伝記(評伝?)が読みたくなっています。自伝は書いていないようです。(←追記・その後『危機の二十年』新訳版をゲットしたら解説で自伝に言及していたので、書いていたようです!著書の検索で見あたらなかったのでてっきりないのかと…改めてUKアマゾンでも検索しましたが見つけられなかったので、絶版で古書も流通していない???読めないとなるとすごく読みたいです…!!(^^;))伝記はカーの教えを受けたことがある方が書いたそうで、タイトルが『誠実という悪徳』。原書名が"The Vices of Integrity"なので直訳です。うわーなんかすごくそそる!❤
Well, Japan was everything I'd hoped for and so much more. Met with such beauty, kindness and hospitality. An amazing experience. Sayonara!
— Mark Gatiss (@Markgatiss) 2014, 8月 21
Mark Gatiss chats about the Watson/Sherlock fanfic he gets sent: "I’ve not tried half the things they’re doing" - http://t.co/UGPXvuk5TJ
— CultBox (@CultBoxTV) 2014, 8月 5
Gutenbergからダウンロードした元戯曲は「コリオレイナスの悲劇」(The Tragedy of Coriolanus)というタイトル。ダイレクトに物語を表現しています。主人公は古代ローマの将軍マーシアス。タイトルになっている「コリオレイナス」は、コリオライという街を制圧した武勲に対して与えられた尊称。この栄誉を受けたところから、主人公は自分の本領である戦闘以外のこと、とりわけ本人が軽蔑している「大衆」に媚びることを強いられます。悲劇はここから展開していくので、「マーシアスの悲劇」というより「コリオレイナスの悲劇」なんですね。
この『オセロー』(の、たぶんイアーゴー役?)と、一つ前の『ハムレット』のハムレット役をやるローリー・キニアさんも見覚えが…たしかマーク・ゲイティス脚本・出演の『The First Men in the Moon』にも主演していた方です♪(あ、見てみたら『007スカイフォール』やマーティン・フリーマンも出た『ターゲット』にも出ておられますね(^^;)…すいません)
うん、そう思う。どんな疑念を抱いていたとしても、どんな不安が長い拘束のなかで彼の中に起こったとしても、最終的には静穏な境地に達したと思う。彼の信念ゆえに死ななければならないと理解していたことは恩寵だ。(※)そして彼の死に方は心からの賞賛に値する。威厳に満ちているよ。 ※ここは自信がないので原文を添えておきます。(^ ^;) A state of grace in which he knew he had to die for his beliefs.
"The Haunting"(1963) (『たたり』・ロバート・ワイズ監督作品)を初めて見たときは怖くて死ぬかと思ったよ!最近はほんの少ししか怖くないけど。Ringuが怖かった。もちろん!(『リング』・1998年作品。おお!邦画ではないですか!(笑))拷問もののポルノは吐き気がして我慢がならない。怖くないしね。だけど心底怖い思いをするのは大好きだ。すごく楽しい!
ずっと過去にとりつかれてきた。そろそろ未来に行くよ!ぼくらがうまくやれるかどうか知りたい。そして今から百年、二百年、千年後の世界はどうか。スリリングだ!過去ならば、ピューリタン革命の時代だな。絶対。それからエドワード朝のイギリス。だけど亡くなったゴア・ヴィダルが、昔はよかったと思ってるすべての人に言ったことを思いだそう。“One word: DENTISTRY”(「一言、『歯医学』」?意味がわかりませんが、大昔には今のような歯科の技術はなかったとかいうこと???ゴア・ヴィダルは今年7月になくなった作家・評論家・俳優・政治活動家で、ウィキペディアによると「アメリカ文学史上初めて同性愛を肯定的に扱った小説『都市と柱(The City and the Pillar)』の作者だそうです)
@HollyRyan2 WE DO NOT HAVE AN AIR DATE. HOW CAN WE RELEASE AND AIR DATE WHEN WE DO NOT HAVE AN AIR DATE? WHEN THERE'S ONE, YOU'LL KNOW!
— Mark Gatiss (@Markgatiss) November 2, 2013
…さて、この本のなかで、いろいろな誤訳・紛らわしい訳について書かれているのですが…そのなかの一つが「a labour of love」。直訳すると「愛の労働」。…私、このコラムで冗談にされているのと似た方向に解釈してまして、てっきり「人類最古の商売」のことだと思っていたんです!(笑)正解は「好きでする仕事」「自分自身の楽しみや人を喜ばせるためにする仕事で、金銭その他の利益を求めないもの」だそうです。愛ゆえに見返りを求めずにする仕事、みたいなニュアンスでしょうか。聖書にある言葉だそうです。
"It's a real labour of love for me and I'm just really thrilled that everything's come together for the 50th...It just seems exactly the right time, and a wonderful cast and it's a very lovely story." 「これは僕にとって真のlabour of loveで、これがやっと実現するのが五十周年であることにすごく興奮してるんだ…まさに完璧なタイミング。素晴らしいキャストだし、とても魅力的なストーリーだよ」
…シャーロックといいポワロといい、オリジナルのClooked Houseやリーグ・オブ・ジェントルメンといい…この方のお仕事はすべからく「labour of love」の要素が感じられてうらやましい(笑)。でも今回はまた格別の思いでおられるようです。番組をリアルタイムで見られないのが残念ですが、すぐにYoutubeなどでは見られると思いますし、ゆくゆくはきちんと字幕のついたソフトのリリースや吹き替え版放映などもされてほしいですね…日本でもドクター・フーは放映されているので、可能性はあると思います♪