2015年4月16日木曜日

(リンクと拙訳): ジョナサン・アリスさんミニインタビュー/ホーンブロワー(1998)のお話

以前…というか、アリスさんの情報を漁り出して最初に見つけたガチな一次情報記事(?)が唯一これでした。ソースは『ホーンブロワー』のファンサイトさんで、このときのアリスさん、見てみるとほんとに名前もない脇役なんですけど、インタビューなさったんですね。(最後に登場シーンを含んだYouTubeのクリップも貼りますね♪)たくさんのキャストを紹介しておられて、管理人さんすごい情熱だと思います!

…出演なさったエピソードは、The Examination for Lieutenant / USタイトルThe Fire Ships (1998)。試験を受ける士官の一人のようです。ロケ地がウクライナのヤルタだったということで、そこでのロシア語留学の思い出痛そうな撮影秘話(笑)もあり、短いですが充実したインタビューだと思います♪(余談ですが、これを読んだあとウクライナ問題がよくニュースに出るようになったので、少しだけ思い入れを持ってニュースを追いました。やりきれませんねえ…)

ソースはこちらです。長いこと開店休業らしいのですが(^^;)、ホーンブロワーが流行っていたときのサイトさんですもんねえ…でも公開し続けて下さってることに陰ながら感謝です!

The Men of Hornblower: Jonathan Aris

(I don't own the rights to this article. All rights belong to the website above.
Just as a fan, I translated this wonderful interview into Japanese.)


以下拙訳になります。[ ] は自分が追加したカッコ、( )は原文にあるカッコです。原文も質問部分がなく回答だけで、すべてアリスさんの発言なさった(もしくは書いた?)回答です。

*       *       *

↓コレだけ管理人さんのコメントです。
(a big thanks to Mr Aris for answering my questions!)
(質問に答えてくれたアリス氏に心から感謝を!)


◆セットで起こった一番おかしかったこと: 僕の出演したエピソードはほとんどウクライナのヤルタで撮影されて、エキストラ(台詞なしで背景に映る俳優)は地元で雇われていて、英語が話せなかったんだ。僕のシーンに一人本物の「Ham」[演技過剰の田舎役者]がいて、ちょっとした指示を出されるたびに、とんでもないオーバーアクトをしていた。誰に向かってということもなく、ずっと手を動かしてるんだ。たから監督は彼のことを話すとき、いつも「アンドレ・プレヴィン」(有名な指揮者)と呼んでいた。あれが彼にとっては自然にふるまってるって演技だったんだ。

◆いや、『ホーンブロワー』[原作]は撮影の前にも後にも読んだことはないよ。

◆Clerky Officerを演じるのは楽しかった。もう少しだけ大きな役だったらとは思うけどね。
[Clerkyは普通の辞書には載ってないんですけど、直訳すれば「事務員ぽい・書記っぽい仕官」になりますね。Urban Dictionaryには載ってました。なんとなく、「官僚的な上から目線」と「スネオちゃん的なイヤミ」がミックスしたような印象を受けました…アリスさんそういうの似合いますね!アンダーソンも『Tenner』のホールドマンもそんな感じでしたし…❤(笑)]

◆あのキャラクターに名前があったらよかった。そしたらもっと説得力のある演技ができたんじゃないかな。脚本では彼に名前がなかったんだ。(小さな役はしばしば名前がない)、原作に出てるかどうかも知らないし、ましてや名前なんてわからない。

◆あの仕事で一番忘れられない思い出は、旅と髪なんだ。ヤルタに戻るのは嬉しかったよ。二、三年前にあそこでロシア語を勉強していたから。黒海沿岸のすごくきれいなリゾート都市なんだ。ちょっとフランスのリヴィエラみたいな感じ。海外での撮影はいつだって嬉しいよ。珍しい風景を見られるし、そこに行く費用も払ってくれるんだからね!

◆髪の話だけど、僕たち俳優のほとんどが束ねた髪をつけなきゃならないのは知ってるよね。それで彼らは僕らのために大量のウィッグを作る代わりに(作るのは高価で、毎日手入れにものすごく時間がかかる)、僕たち全員にヘアエクステンションをつけさせたんだ。僕の髪は当時すごく短かったから、エクステンションを結わえ付けるたびに、短い毛の束を頭から抜けそうなほど引っ張らなきゃならなかった。拷問だったよ。それに何時間もかかるんだから。それから慣れるのに何日もかかるんだ。寝るときは痛いし、髪も洗えない。そして一週間後に取るときも、同じように痛くて時間がかかったんだ。まあ、要するにすごく楽しかったとはいえないけど、それくらいは小さな代償だったと思うよ。

*       *       *

以上でした。エクステってしたことないので調べてみました…いくつか付け方があるようですが、原文「knot」なので、編みこむというか結わえ付けるやり方だったんですね。短髪でそれやられたらほんとに痛そうです。しかも一週間そのまんまって……!(^^;)

こちらが登場シーンクリップ。4:15頃から6:00頃まで。台詞もアップもあります。
カワイイけどちょっとアンダーソンぽいですね❤(笑)


(訳などに関してお気づきの点がありましたら、ぜひご教示くださいませ!)

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