2015年11月2日月曜日

ハロウィーン新刊無料配信終了+ハロウィーンとガイ・フォークス・デイ少し+冬コミ参加します!

ハロウィーン無料配信終了

kindle新刊のHistory: 低体温男子イアン・ワージングのハロウィーン、無料配信が昨日終了しました。ダウンロードしてくださった皆様、いろんな形で応援してくださった皆様、ありがとうございました。ちょっとしっとりした(?)短いお話ですが、ひととき味わって頂けていたら幸いです。とりあえずで落としていただいた方も、お時間が取れたらぜひごゆっくり、目を通してやってください。今回は、独立しているものの、もともと別に話のあるキャラのスピンオフなので、できるだけ工夫したつもりですが、いかがでしたでしょうか。前作からお読みいただいた方も、今回初めての方も、ご遠慮なくご感想をお聞かせいただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。m(_ _)m

…今回の短編は、11/20(金)-21(土) にも無料配信する予定です。今回落とし損ねた方はそのときにぜひどうぞ。短編、長編共にkindleオーナーズライブラリーにも入っておりますので、そちらがご利用になれる方は無料レンタルで、海外のストアでkindle unlimited(定額読み放題プラン)が使える方は、そちらでお読み頂けます。日本でもこれ早く始まりませんかねー…。(もちろん、カンパしてやろうというお優しい方がおられましたら、有料ダウンロード大歓迎でございます!m(_ _)m)

イアンは今回の回想シーンでは「姫」(?)でしたが、少し長めの一作目、ネガティヴ・ケイパビリティ… (時系列はこちらが先で2014年の話)では年下の奔放キャラとの少しとぼけた、ふんわりした関係を演じています。歴史トピックとしては第一次世界大戦のお話が絡みます。ぜひ合わせてお楽しみください。

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…先日ご報告しました通り、今回はたまたま同ジャンルの無料本が少なくて、予想外のランキング画面も保存できました。一時間ごとで有料と無料は別の集計ですが、日本ストアではBLの1位のまま終わり、USストアでは日本語ロマンスの1位、日本文学の2位、短編(所要時間45分以内)のLGBTではたぶん14位が最高でした。

最初日本ストアの「この商品をチェックしている人は…」の欄に、いくつか商業BLの期間限定無料本が載っていたのですが、クリックしてみたらページがありませんでした。(今はラインナップが入れ替わっています)これらが入れ替わりでなくなったために、うちの本が持ち上がりで1位になっていたんだと思います。ともあれ、保存画面はいい記念になりました。(^^)

ハロウィーンとガイ・フォークス・デイ

思えば今回は特定のハロウィーンの夜の物語を、その設定の日付に無料配信するというおもしろい経験になりました。(残念ながらロンドンの天気は当たらなかったようですが…(笑))今年は日本のハロウィーンが大騒ぎでしたが…作中ではイギリスとアメリカのハロウィーンの扱いの違いを(イアンと元彼がイギリス人とアメリカ人なので)少しだけ会話に盛りこみました。あんまり説明くさくしたくなかったのでさらっと触れただけでしたが、紙版にあったあとがきを電子版では削除しているので、少しここでそのへん触れますね。

作中の台詞のとおり、イアンのほうは子供の頃に仮装して「トリック・オア・トリート」をした思い出がありません。イギリスではもともと11/5ガイ・フォークス・デイのほうがメジャーで、ハロウィーンと言われてもピンとこない地域もあるそうです。(なので、彼はそういう地域の生まれという設定です。→wikipedia ガイ・フォークス・ナイト)最近はアメリカ式のハロウィーンをやるところも増えているとのことですが、地域によってはいまだにガイ・フォークスのほうだけ、というところもあるようです。

タイムリーなことに、土曜日にやっていた『名探偵ポワロ』の冒頭で、ちょうどガイ・フォークス・デイの大きな焚き火が出てきました。ご覧になった方がいらっしゃいましたら、イアンがチラッと言及した「ボンファイア」があれです。(あ、SHERLOCKの『空の霊柩車』でも出てきましたね!ジョンが中に入れられてたのがそれです。…ジョンといえば、余談ですが昨夜ツイッターで、マーティン・フリーマンが『時計仕掛けのオレンジ』のマルコム・マクダウェルらしき仮装(ですよねこれ?)をしている写真が流れてきました。 こちらに写真が。かわいいです。(笑)→Jonathan Ross's 2015 fancy dress Halloween party, in pictures

今回参考になったこと

…さて、今回の配信での自分としての発見は、USストア「この商品をチェックしている人は…」欄に出てきた本が、表紙だけ見る限り、わりと日本のBLよりカラーが近かったことです。あちらも露骨な表紙はほんとに露出度高いので、ある程度バイアスが働いていたのではないかと…著者名が男性なので、ゲイの方によるゲイの方のための小説だとしたら中はすごいのかもですが。(日本のBL作家さんには男性風のペンネームの方がけっこうおられるので、その線も考えられます。女性に受けそうな表紙でした。今はまた刻々と変わっているようですが…)

「この商品をチェックしている人は…」欄は、実際どんな感じの文脈で手に取っていただいたかがわかる貴重な資料です。今ここを見ると、日本ストアではジャンル不問の無料本の流れで見ていただいた方が多めだったんだな、とわかります。自分に使える宣伝媒体がHPやブログのほか主にツイッターなんですが、そこで拾っていただけるkindleユーザーは男性(おもにラノベの読者様)が多めな印象なのです。その条件で、中身はマイルドとはいえBLと明記した今回はかなり厳しいだろうなあ…とは覚悟していました。(^^;)女性でもそう明記されたらスルーする方が(ツイッターは似た者同士がつながりやすい点を考慮しても)たくさんおられるわけですしね。BLにしても半端な存在なので、なかなか難しいです。でも、もし男性に読了していただいていたら、こちらも別の意味でご感想を伺ってみたいです。

USストアは日本よりDLがずっと少ないせいか、この欄の顔ぶれがわりとその路線のままです。これらの作品のレビューや日本ストアでどういうジャンルに入っているのか、作品そのものなど、今後のジャンル告知の参考のために拝見してみようと思います。作品の内容で精進するのはもちろんですが、ご趣味に合う方の目により多く触れられるよう努力したいです☆(今考えているのは、綾小路きみまろさんが長いこと無料でテープを配り続けていた、というお話です…(笑))




冬コミ参加します

冬コミのスペースは頂けておりました!30日(水)の東ヤ12a SUSSANRAP(サッサンラップ)です。ジョナサン・アリスさん出演のThe Gameで申し込んだのですが、ウェブカタログを見に行ったところお隣様は左右とも別ジャンル。どうやらオンリーサークルに舞い戻ったようです。まあこれがデフォルトです。SHERLOCKの状況が異常でしたから…(笑)

ウェブカタログのページはこちら。閲覧にはログインが必要です。

コミケウェブカタログ:SUSSANRAP
カットが大急ぎで描いたものでちょっと後悔してます~(^^;)

SHERLOCKの既刊の残りやピーター・カッシング本なども持参する予定なので、そちらでチェックしていただいた方もぜひお立ち寄りください。(詳しくは母艦サイトやpixivをご覧くださいませ)

どういう本を作ろうかなあと楽しく想像を巡らせているところです。アリスさんモデル小説とカットにも書いてしまった、今回のイアン・ワージングシリーズも持参します。(キャラが成長しすぎてもはや別人で、いろいろ申し訳ない気持ちですが、自分としては長く飽きずに描けそうなキャラクターが手に入って嬉しがっております!(^^;))

今回配信した短編の紙版の無料配布もしたいと思います。こちらは通販でも送料のみで承っておりますので、よかったらぜひ。(窓口になってる母艦サイトがPC用に作ったものなので、もしお使いのデバイスで見にくいようでしたら、直接メールやpixivメッセージ、TwitterのDMなどでお問い合わせください)

長くなっちゃったのでこのへんで。



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