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2016/05/20

kindle新刊無料配信(ギャザリング・ストーム)

マイルドBLシリーズ新刊、48時間の無料配信を、本日夕方から行います。


無料配信
2016/5/20(金)夕方5時頃~5/22(日)夕方5時頃
(システムの状況で終了時間が前後することがあります。
価格欄をちらりとお確かめのうえダウンロードしてやって下さいませ)


ギャザリング・ストーム: さむがり男子イアン・ワージングのゴースト修行
[イアン・ワージングシリーズ 3]

なにかと不遇なインテリくずれ、ゲイの歴史ライターイアンが、モロに好みなナイスミドルのゴーストライターに。コメディ寄りの短編です。お色気控えめでサクッと読んでいただけますので、ぜひお試しくださいませ。m(_ _)m

kindleをお持ちでない方は無料アプリでどうぞ☆


2016/05/15

無料配信のお知らせ2件:同人誌電子版とAmazon新刊マイルドBL

今日は二つ目の投稿です。(もとはこちらを書こうとしていたのに!(笑))

同人コンテンツ電子版

先日お知らせしました、過去の同人コンテンツの電子書籍版の無料配信を始めました。同人サイト内のお土産コーナーという位置づけです。ご同好向けですが、よかったらおひまつぶしにぜひ。


初回はこちらのブログ小説総集編。書いてからもう4年経つんですねえ。早い……。


小説ブログにこそっと書いて、ツイッターをやり始めの頃にとても熱いご感想をいただいた思い出深い作品です。その後二次を含めて小説を書き続ける勇気をいただく源のひとつになっています。

ご感想くださった方はここ2、3年ツイッターに浮上していらっしゃらないのですが、一度だけじかにお会いする機会がありました。(もしここをご覧頂いていたら、お元気ですか?SHERLOCKの布教に努めていたなんて、今思うとアノ頃ってウソのようですね!(笑))


本はkindleかkindle無料アプリでお読みいただけます。
無料アプリは下記から入手できますのでぜひご利用下さい。



Amazonのkindle本をお読みいただいてる方へのササヤカな感謝のしるしと、無料アプリ未経験の方へのお誘いの意味でもあります。未体験の方はぜひ読み心地を試してみてください。(繰り返しになりますが、こちらはあくまでサークルとしての趣味的な配信で、Amazonに出している本とはまったく別です)

個人的には紙の本が好きですが、kindleと普通にネットで読むことを比べると、kindleはページ単位で読んでいくところが本っぽく、ネットのスクロールとは感触が違うと感じます。もちろん本全体のなかでの位置感覚や、本としての所有感が乏しいところははっきりと紙の本に劣るのですが、手軽に読んで頂くには良い方法ですし、発信する側としても印刷費や郵送料、在庫置き場がいらないというメリットtがあります。

もっといろんな形式のファイルが作れると(ePubとかPDFとか)読んでいただける方の幅も広がるのかもですが、正直kindle用(mobi)以外の形式の電子書籍ファイルは経験がなく、作り方を知らないのです。(^^;)いろいろ勉強しながら手探りなので、お使いの環境で不都合などありましたら、お知らせいただけたら嬉しいです。ご感想もお待ちしております。


イアンシリーズ新刊

さて、もうひとつはAmazonのほうの新刊無料配信です。ほんとはこの週末にやりたかったんですが、システムのトラブルで日本語ストアの商品ページだけができないという不運に恵まれまして(^^;)、一週延期いたしました。「新着」マークがついてるうちにしたかったですが、とれてしまいますかねえ……。

新刊無料配信予定
5/20(金)夕方5時頃~5/22(日)夕方5時頃[48時間]


公開から間があいてしまうので、商品ページに無料スケジュールを記載しています。あ、でも見ていただいてますね。宣伝力がないので不安だったのですが(^^;)、BLの流れで見ていただいてるみたいで嬉しいです♪(マイルドでR15程度ですが~)

なにかと不遇なインテリくずれゲイの歴史ライター、イアン・ワージングシリーズの3本目です。(何度も書いてますが、元のイメージソースは某鑑識の中の人。思えば遠くへ来たもんだ(笑))

元彼との破局のトラウマから絶食男子状態だったイアンですが、今回はゴーストライターの仕事を請け負い、モロに好みなクライアントに巡り会います……今回はコミカル味の強い短編です。ぜひお試しくださいませ。紙版から細部を改稿もしておりますので、紙の無料配布でご覧いただいた方もよかったらぜひ。開始しましたら改めてお知らせいたします。よろしくお願いします。m(_ _)m

つばめと人の心

つばめって人の目の高さに近いところを飛びますね。
歩きながらまとわりつかれてる感じがして、何か伝えようとしてるんじゃないかとか、もっと言えば「こいつオレに気があるんじゃね?」くらいの妄想はすぐに湧きます。

…そんなところから、オスカー・ワイルド『幸福の王子』を思いついたんじゃないかしら。ヨーロッパは街なかに人間の像が建ってることは日本より多そうだから、容易に頭のなかで結びつきそうだ――とかこれまた妄想に過ぎないのですが、思ったりした今朝の散歩でした。

たぶん、ちょっとググれば「ワイルドはこういうことから題材を得た(らしい)」的な話はいくらでも調べがつくと思うんです。「…なのかなあ?」という発言を書けば、「ググれ」と即座につっこまれるというネットの世界(個人的にはそんなことを言われた経験はありませんが)。たしかにすぐに調べがつくものもある。

でも、それがなんだというのだろう。自分がなにか考えて、頭のなかをめぐらせたその体験自体が、すごく大事だと最近思うんです。自分のことだけではなく、誰かがなにかを「自分の」頭のなかにめぐらせたものって、検索して「正解」を引用するものとは違う、「人の心の存在」を感じるんです。(「人の存在」ではなく、「人の心の存在」です)

もちろん正確な情報を書かないと意味をなさない話題もありますが、そういう「体験」を経ないと、たとえ「正解」に出くわしても、なにか自分のなかに有機的に取り込まれない気がします。

そんなわけで、今回は「正解」や「仮説」は探さないまま、思いつきを書きました。こういう実用性のないことは楽しいな。(笑)

2016/05/03

【無料配信準備中】新刊&過去の同人誌電子版

ええと、なにから書いたらいいやらなのですが、とりあえずkindleの新刊の準備をしております! マイルドBLイアンシリーズ3本目のお試し短編で、3月のJ庭で配布した『ギャザリング・ストーム: さむがり男子イアン・ワージングのゴースト修行』です。現在少々の改稿と、電子化に伴うアレヤコレヤの作業中です。

表紙はこんな感じになる予定。おすましポーズですが内容コミカルです。(笑)


kindleのホームズものとイアンシリーズは、下記のような感じで文字のレイアウトをだいたい統一していたのですが、今回はイラストが上寄りの図柄なので、英字の配置が下になりました。

   

今月中にはkindleストアに上げて、リリース時に数日無料キャンペーンをしたいと思っております。よろしくお願いします。m(_ _)m

それと、突然の思いつきで過去の二次同人誌コンテンツをkindleファイルにして、自サイトで配信したいと思っています。こちらはファイル形式的にはkindle本体やkindle無料アプリでお読みいただくものですが、上記と違い二次なのでAmazonではなく、サークルサイトからの無料配信となります。

以前から海外のkindle個人出版をしている作家さん方のサイトを拝見していて、サービスとしてフリーブックの配信をしているのを羨ましいなあ、と思っていたのです。kindleストアに出してしまったものは(無料キャンペーンを使えるKDPセレクトというのに登録すると)実質「電子版はアマゾン独占契約」みたいな扱いになるので、自分のところで配布することはできないんですよね。そのうえオリジナル作品で書き溜めたコンテンツが乏しいので……それ以外で使えるコンテンツというと、過去の二次同人誌しかなくて。(笑)

で、今回はとりあえず36時間のサファリ』Frankenstein: National Theatre Live Review』の2冊を考えています。

 


前者はSHERLOCKの二次小説(シーズン2後のジョンを主役にしたノンケJUNE)で、もともと小説ブログに連載した作品をまとめたものでした。現在もブログとpixivで公開中ですが、まとめたほうがたぶん読みやすいと思うので。…SHERLOCK二次としてはかなり実験的なアプローチだったのですが、幸いご好評をいただけて、その後も実験的なものを作る際に勇気を振り絞る励みになっています。ご感想をお寄せくださった皆様に、改めてお礼申し上げます。ありがとうございます!m(_ _)m

後者はベネデイクト・カンバーバッチジョニー・リー・ミラーがダブルキャストで演じた舞台、『Frankenstein(フランケンシュタイン)』ライブビューイング(録画を映画館で上映したもの)の、原作も絡めた両バージョン比較レビュー本です。こちらもブログ記事をベースに練り上げた内容ですが、品切れしてイベント展示がなくなってから一年くらいになるので、もし読んでいただける需要があれば、ということで。再上映などもやっているので、新たにご興味が出た方にも楽しんでいただけたらと思います。

どちらも紙版はコピー誌なので、イベントでの頒布(フランケンのほうはなくなっていますが)やサークル通販の受注生産は続けています。電子版は再利用みたいなものですが、kindle版の本をお読み下さってる方々へのしょぼいおまけサービスということで、もしご興味を共有していただける方がありましたらぜひ。(同人誌としてご同好が読むことのみを想定した内容なので、普通に見たら「マニアック」なシロモノかもしれません。ご了承くださいませ(^^;))

できたらGWに配信開始と思っていたのですが、いろいろずれ込んでいます。でも五月中にはイアンの新刊、同人誌電子版両方をリリースしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

kindle無料アプリはこちらで入手できます。まだお使いでない方はぜひどうぞ。



*      *      *


『忌まわしき花嫁』のテレビ放映も近づいてきましたね。なんのかんの言ってやっぱり楽しみです。(笑)(録画して「あのアンダーソン」一時停止で鑑賞するのが野望です!(笑))


2016/04/17

アリスさんのジャン・コクトー役鑑賞❤など

ジョナサン・アリスさんがジャン・コクトーですと?

2005年の"Riot at the Rite"というテレビムービー。ななんとジョナサン・アリスさんはジャン・コクトー役…!なんとなく検索していて、YouTubeに丸ごと上がってるのを発見してしまいました。(あとに貼ります!)出番はモブ並みですがたしかに出てました!

コクトーを演じるアリスさん。キャプチャできないので思わずデイスプレイを直撮り。
すいません、あんまりかわいいので。



コクトーの髪型に似せていますね。しゃべり方はどうかなあ……コクトー本人の映像はお年を召してからのものしか見たことないのであまり似ているとは感じませんが、「ナマイキ盛り」はこんな感じだったのかも。第二詩集のタイトル『軽薄な王子』が象徴的で、社交界でチヤホヤされてた時期らしい(のちにはご本人がその頃の詩集を「初期の甘ったれた愚かな作品」として自作リストから抹消している)……なので、こんな感じの「クチが達者な気取った若造」かもです。

ドラマはバレエ・リュスセルゲイ・ディアギレフがパリで旗揚げしたロシア・バレエ団)の『春の祭典』という、画期的すぎて上演時に騒動が起こったというバレエ公演が主題(らしい)。コクトーはこの当時バレエ・リュスに心酔して通いつめていて、ディアギレフに紹介されてポスターや台本なんかも依頼されていました。『春の祭典』はスタッフ参加ではありませんが、見に行って衝撃を受けたといいます。(コクトーさん好きなのですが、ぶっちゃけジャン・マレーとの関係がツボで映画から入った半端なファンなので、そちら目線での断片的知識しかないです。すいません(^^;))


こちらは若い頃のコクトーさん。鼻が長い感じは似てますかね。1923年の写真だそうなので、『春の祭典』はこの十年くらい前です。(Wikipediaから)

こちらは中年期に入ってから、公私のパートナーとなったジャン・マレー(手前)と出会った頃。
仲良く日光浴。マレーやばいです。かわいいです。コクトーがベタ惚れしたのも納得。


ニジンスキーストラヴィンスキーなど実在の登場人物の名前で惹かれる方も多いはずの主題……なんですが、ドラマ自体の評価はイマイチ? …アリスさんの出てるシーンをざっと探しただけなので評価は控えますが、YouTubeのコメントではストラヴィンスキーのオーバーアクトが指摘されてます。ま、かわいいアリスさんが見られたので私はオッケーですが。

アリスさんは43:20頃から姿を見せます。台詞あり。
チェックしきれてないので、他のシーンにも出てるかもしれません。


BBCの番組ページはこちら。
http://www.bbc.co.uk/programmes/b00790ph


コクトーはディアギレフに「オレを驚かせてみろ」と言われたのがきっかけで大きく方向転換したそうなので、この『春の祭典』はコクトーにとってもエポックメイキングな出来事のはず。…まあそんなこと描かれないんでしょうけれど(笑)、なんか好きな作家を好きな俳優が演じている、というだけで盛り上がってしまうのでした。あとできちんと見てみるつもりです。


…さて、もうひとつ。SHERLOCK同窓生(?)つながりで、「バスカヴィルの犬」でジョンとシャーロックを基地の中でエスコートしてた日系俳優のウィル・シャープくんが、ドラマを監督するようです!(IMDbによると脚本も兼ねていて、出演もするようです。→Flowers (IMDb))
下はご本人のリツイート。(なんか応援モードなので思わずおめでとうございますとか言ってしまいたくなります。若いし!)あちこちでお目にかかるオリビア・コールマンが出るようですね。

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