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2017/09/21

J庭準備/タキシードの着崩し研究中☆

10月のイベント参加

10月は10/1のJ.GARDEN(配置No. ね18b)、10/15のMovies Paradise(配置No. D39)に参加予定です。で、現在J庭に向けて準備中であります。両方イベント合わせの新刊はありませんが、夏のコミティア新刊だった『洋画レビュー約20連発』が初売りになります。恒例のイアンシリーズ短編無料配布も行いますので、よろしくお願いいたします。(あ、もちろん有料の本編も持っていきます!(笑))

毎回恒例の「帰っちゃうの?ポスター」も参加予定で、現在そのイラストを描いております。今回はお題が「タキシード」。ちょうど『ネガティヴ・ケイパビリティ』にタキシードのシーンがあるので、そのイメージで描いてみることにしました。ついでにそれを表紙にして、こちらもなんとなく(J庭合わせの新刊がないときの)恒例になっている、「カラー表紙で4~8ページの無料ペーパー」を作れたらなー、と思っております。

タキシードの着崩し

シーンはイアンが元彼と暮らしていた頃の回想で、深夜にパーティーから帰ってきたところでタキシードを着ているのですが……じつは書いていたときから「着崩している」イメージだったので、カマーバンド(ハラマキみたいなやつですね)でびしっとしているとイメージが違うんです……!フツーのタキシードさえよく知らないっつーのに、なんか難易度上げちゃったなあ……(^^;)と後悔しつつ、「tuxedo、jeans、dress down」あたりで検索しまくって、写真やら情報やらをネットでしこたま集めてにわか勉強してみました。

こちらは正統派カマーバンドの起源。英領インドなんですね。知らなかった―☆

…下の記事ではこんなことが書かれてます。
「ある時期みんなタキシードジャケットをジーンズやTシャツで着崩すのがクールだと考えて、クラブだけでなく授賞式(サンプル写真は俳優さんらしい)でもやった。でもまたたく間に古臭くなり、今じゃタキシードジャケットをカジュアルに着るのはダサい。代わりにカジュアルジャケットそのものを着よう」…それがもう2013年の記事なのです。


(タイトルはズバリ『今ではダサい「タイムレス」な10のトレンド』。Vネックのセーターとか自分の中では「イアン的なアイテム」なんですが~(笑))


…まあ小説のあのシーン自体が何年か前の回想なのでちょうどいいかも?ということでやはりその線でいくことにしました。(「ちょっと前のファッションでダサめ」という匙加減もイアンには合ってる気はするんですが……(笑))

これも2013年の記事ですが、タキシードの着こなしいろいろ。写真が楽しめます。

イアンにはベルトをさせたかったので(これも正式な場合はサスペンダー。Wikiによると最近はベルトが一般的だそうです)、ジーンズやベルトのキーワードを入れて集めた写真を参照しつつ、彼が着そうな感じを模索しているのですが……うーん、難しいですね。カマーバンドなしでタキシードって認識していただけるかどうか……。単に「こいつ(描いた奴)タキシードの着方を知らんな?」とほくそ笑まれるだけの絵になりそうな気も☆(^^;)

でも、イアンにカマーバンドはあまりに似合わない気がするので(笑)、なんとか着崩し路線でやってみようと思います。…もう一つの問題は、つらい思い出のシーンなので表情が暗くなっちゃうこと……たぶん「タキシード」というお題からはコトホギ感を共通認識として持つはずだと思うのですが……ううう、いつもながらテーマの解釈がちょっと斜めな感じのポスターになりそうです。でも描くのは楽しいです!(笑)

今試行錯誤しているので、ちょっと経過を。

最初のラフに色を載せてみたもの。じつは違うポーズで描いた絵の顔が気に入ったのではめ込みました。ポーズや重心がへんな気がするのと、女顔すぎるかなー……という感じがして修正することに。

結局全身描かないとバランスがわからない(^^;)ので、縮小して全身像で修正。こういうことできるのがデジタルはありがたいです。顔とインナーも変更。

表情がわかる程度に切り取って拡大。

カラーリングのテスト。やっぱりワイシャツのほうがいい気もするなあ……と試行錯誤継続中です。いやいや、この過程が楽しいのです。(笑)

今回は比較的早めにイラストに手を付け始めたので、試行錯誤の時間があって嬉しいです。……コマ切れ時間で手を入れてるのでなかなか進みませんが、かっこよさげなイアンにしたいので、頑張りますです☆ 


*      *      *

別件ですが、先日ちらりと触れた"Queers"について、別ブログにご紹介記事をアップしました。すごくよかったので、よかったら合わせてご覧くださいませ。





2016/07/12

シノプシス進行どっこいしょ+『謎の円盤UFO』+ハヤカワ文庫の海外SF復刊総選挙

今日が次のイアンものの長編の第一稿締め切り…の予定でした。実際の進行はまだシノプシス。(^^;)ですが、いちおう区切りとしてここ数日追い込み、さっき現時点でのアイデアをまとめてプリントしてみました。ふー。

前回の短編の最後でちらりと書き添えました通り、ストーリーのオモテのラインは「イアンが北海に沈んだUFOとやらの取材に行かされる話」の予定なので(ウラはまた別の心理的物語が進行します)、そういう方面も調べたり読んだりしてました。……偶然ですが、スコットランドって90年代以降この手の目撃のメッカになってるそうですね。まだモデル地は迷ってる段階ですが、イメージソースにことかかない状況です。それでいて勝手に想定していた事件ともろにかぶる例には出くわしてないので、風呂敷広げやすそうです。(笑)

60年代頃からのこの手の目撃例の歴史もちらちら見てるんですが、『謎の円盤UFO』ってほんとに制作当時(1970年頃)「ホット」だったUFO目撃事件をベースにイメージしたんだなー…と妙な方向で感慨にふけりました。なんか「UFO」が回転してるところとか、海から出てくるとか。(そいえばSHADOは潜水艦も持ってましたもんね)

いちおう自分との約束を形だけは果たしたご褒美として、久しぶりに見たくなったので『UFO』のDVD掘り出そうかと思います。(「ユーフォ―」じゃなくて「ユー・エフ・オー」(笑))

Youtubeに日本版オープニング(矢島正明さんのナレーションつき❤)があったので貼らせていただきます。このナレーションもたまらんですね…。


ついでに母艦サイトからの使い回しですが、以前広川太一郎さん追悼(+こどもの日)用に書いた司令官以下のイラストを貼ります。
こいのぼりに見立てたアレのポールのてっぺんについてるのが「UFO」。これが回転しながら飛んでたんですよね~。(笑)

じつは、『UFO』が懐かしくなったのはもう一つ理由がありまして。先日ツイッターでハヤカワ文庫の「海外SFデジタル化総選挙」の情報が回ってきました。現在絶版になっている作品の電子版での復刊リクエストらしいのですが、何がすごいって、懐かしい表紙がだーっと見られるのですよ♪(逆に「これ今絶版なの!?」とちょっとショックなものもありました☆)


決してSF読みではない(それを言えば決して小説読みでもない(^^;))自分ですが、これはさすがに見ていてたまりません!で、このなかに『謎の円盤UFO』のノベライズも入ってるのです!私、これの二巻だけ古書でゲットしたのですが、一巻を持ってなくてデジタルでも復刊してほしいので、一票入れてきました。複数への投票は可、ただし一冊に対して一度だけ、とのことなので、とりあえず他に『人間以上』と『オッド・ジョン』に入れてきました。(読んだものほんとに少ないんですが、これは好きだった作品です。もう「好きだった」こと以外はぼやけていますが…(^^;))

眺めるだけでも楽しいページですが、8/31まで投票受け付けてるそうなので一票いかがでしょうか。やっぱり夏はSF、ですし。(←なんかそんなイメージになってる)
昔読んだのだけでなく、表紙を見て「読んでみたい!」という作品にジャケ投票もありじゃないかと思います。別に思い出投票というわけじゃないですし。有名な作品も多いですし、個人的な感覚では「ちょっと前の古書市のワゴンの品ぞろえ」をホーフツとさせてくれるのもたまらないんですよね……また逃避がてら(?)眺めに行こうと思います。ていうか、表紙ギャラリーはもう永久保存版にしてほしいです!

うちの『謎の円盤UFO』第二巻を即席激写。番組のキャラとはちとイメージ違いますが、豪華口絵つき・本文もイラストつきです。今のような漫画風でない、リアルなタッチがまた素敵♪


2015/09/15

ムーパラカット(The Game)ラフ+アリスさんの「いけにえの子羊」

ムーパラカット

ムーパラ申し込みが明日締め切り。新刊でThe Game解禁ネタはやりたいので、昨夜カットを描こうと『The Game』流しながらいたずら描きしたのがこちら。アランをコンビーフサンド責めで愛でるジョーとフェンチャーチ…という自分が楽しいだけのシチュエーションです。(^^;)(アランはコンビーフ嫌いというネタが本編に出てくるのであります)


…ごめんねアンパンマン。(フェンチャーチ刑事。まだ中の人の名前覚えてない(^^;))声がかすれてるのが渋くて、丸顔とおとなしめの髪型(しかもブロンド)とのギャップがまた独特なんであります。脳内ではアランとの絡み(へんな意味でなく)のギャグがいっぱい湧いてる人です。美形さんは人気者だから説明ナシでいいや。(笑)…似顔を書いてみると、イアンがほんとにアリスさんから別物になったなーと。いや、だからこそやりたいほーだいできるんですけど。(^^;)

…で、一人で盛り上がったものの、じつは明日コリン・ファースの『キングスマン』を見に行くんであります。なので、一気にそっちに持ってかれる可能性も…このタイミングで予告カット描くの難しい!なので、たぶんいろいろ但し書きつきになると思います。絵自体も変わるかも。(^^;)

「いけにえの子羊」

ジョナサン・アリスさん絡みでもう一つ。昨日仕事のほうのリサーチをしてるときに偶然出くわしたページで、以前アリスさん投稿のワイン記事を訳したときにど~してもしっくりこなくて気になってた謎が解明できました!

疑問だったのは冒頭の子供の頃の思い出の箇所で、
The Anglepoise lamp from the piano would be sacrificially contorted to uplight...
 という部分。anglepoise lampはアームが曲がるタイプの卓上ランプのことで、"sacrificially"が「犠牲になって」「献身的に」という意味の、なんとなく大げさに響く言葉なので、無理矢理曲げて使ってるのを擬人化して面白おかしく書いているのかな…?ということは感じ取れたんですが、イマイチぴったりの言葉が見つからず、直訳でたどたどしく訳してました。

そして昨日、"sacrificial lamb"(いけにえの子羊)という表現に出くわしまして、やっとランプ(lamp)と子羊/ラム(lamb)を引っかけた言葉遊びだったのか…!とわかってスッキリしました!なにかのために犠牲になるもの一般を指す比喩だそうです。たぶん英語圏の人はsacrificialだけでlambが連想できるんだろうな…と思ったんですが、ググってたら「sacrificial lambって何?」という英語の質問も出てました。(Wikipedia英語版の説明はこちら→ "Sacrificial Lamb")

するとその段落全体の、お父様がワインをデカンターに移すのを宗教的な「儀式」に見立ててわざと大げさに書いてる微笑ましさがよりいっそう伝わってきました。で、前半もちょっといじりました。いや、お勉強になりました!ていうかアハ体験の瞬間がキモチ良かったです!(笑)

というわけで、過去記事ですがちょいと推敲しました。まだいろいろ疑問点残ってるんですけど、また解決したら書き直していきます。(こーいうことができるのはウェブならでは(笑))よかったらご覧くださいマセ。

思い出が満ちたワインセラー by ジョナサン・アリス/「アンダーソンの中の人」のワインサイト寄稿記事・和訳とリンク

2015/08/23

残暑見舞い+ちょびっと歌丸さん語り+現在進行中

残暑お見舞い申し上げます。

残暑見舞絵の修正・彩色がようやくできたのでアップします。涼しげに見えるといいのですが~。



『ネガティヴ・ケイパビリティ』の二人と一匹
(イアンとマーク、昼寝してる飼い主によじのぼる白猫ポタージュ)

…二次以外でキャラの名前を書くのってなんだかこしょばゆい。(^^;)…前回から腕のポーズとか太さとかまた修正しました。線を整理したらどんどん細くなってしまって…(デジタル拡大作業の罠)

地味に時間だけはかかったのがイアンの着てるサマーセーター(低体温なので着せてみました)。ペンで編み目を描くと冬物っぽくなってしまうので、「糸は細くて、かつざっくりした透け感」を出したくて、う~んむ…と試行錯誤の結果、結局色塗ったうえにトーンを乗せて透過率をいじったりしました。(最初から思いつかないんですねこれが)透け感…出たかなあ…。

絵でじっくり試行錯誤をするのがほんとに久しぶりで、いつまででもいじってられる感じでしたが、残暑見舞いも八月末までが期限らしいので切り上げました。
早く汗っかきの自分でも長袖着られる季節になってほしいです。

――あ、ついでですが、母艦サイトの同人誌コーナーも先日少し整理しました。引きつづき通販させていただいてますので、どうぞよろしくお願いします♪

ちょびっと歌丸さん語り

…さきほど笑点を見ようとしたら24時間テレビをやってて、復帰した歌丸さんと、昨年も顔を見せてくれたこん平さんを生放送で見られて泣けました~。賃仕事の一つがぽしゃったりいろいろあって、じつはちょっと落ち込んでたんですが…浮上はしないまでもがんばろうって気になれました☆
歌丸さんは9月分から収録復帰したと聞いたんですが、お顔が見られるとほんとに嬉しいです。(小遊三師匠のおゲレツネタに横座りっぽくなって苦笑いする風情が特に好き❤)


現在進行中

しょーこりもなく次のイアンものを書きたくて資料を漁ってます。…レイラインに続いて、やはり「少し不思議」系で大好きなレック(沈没船)・ダイビングを絡められないかと画策中…イアンさんには水と油ですが、なんとなくそういう対象とぶつけた方が面白いような気がするので。というか自分の趣味で。(自分はシュノーケリングどまりでしたが、ジャンルとして子供の頃からなんとなく好きなんです❤)こういう素材でBL系というのも、いつも通り場違いでよろしいのではないかと。無理してもしかたないし。場違いも続ければ芸のうち…(とかいう金言はないでしょうか!(^^;))

間に合うかわかりませんが、J庭の申し込みには販売予定リストに「低体温男子イアン・ワージングの船酔い日記(仮)」とかいいかげんなことを書き入れました。このタイトルにはなるかはまったく未定。それとも『北海船酔い日記: 低体温男子イアン・ワージングと海の男たち』とかどうだろう……。(なんか船酔いネタは入れたいらしい)お話はまだ未定ですが、じつは「マドンナ」のイメージはもうあるのであります!(目指せBL版寅さん)

夏の間にやろうと思っていたホームズの学生時代のお話もずれ込んでしまったので、J庭はどちらかになるかもです。というか、明日締め切りのコミケの申込(決済だけは完了済み)のジャンルをどこにするかでまだ迷ってたりします。うーん…。(焦)

2015/08/01

暑中見舞スケッチなど+ブライズヘッド読了+エレメンタリー

もう8月! 8/4がJ庭申込締め切りと聞いて愕然としました。コミケに落ちたので夏はのんびりとか思ってたらいつのまに! 描きかけの暑中見舞い画像が前回の新刊のイアンとマークなので(なんかすごく気に入ってます。この二人(笑))、J庭カットにも使いまわせるようにしようと画策中。間に合えば二冊目を持って行きたいので……。


顔からなんとなくで描いてったのでポーズとか猫を入れるかとかはまだ試行錯誤中。(ぜんぜん違うのになるかも(^^;))二冊目はたぶんマーク君は出ないんですけど……書かない後日談かなんかでロンドンまで遊びに来て、イアンのとこに転がり込んだんでしょう。(もうなんでもあり)


 でもこの人たちを描くのはほんと楽しいです♪ オリジナル系お絵かきが久しぶりのせいかな……マークは100%オリジナルですし、イアンもベースのアリスさんからだいぶ育って脳内では別人ですし。(書いたあともちゃくちゃくと育ってるんです(笑))…でも先日見たアリスさんのスキル紹介(?)では、演じられる年齢は36~だったので、イアンの設定でもなんとかやっていただけないこともないかも……いや、やっぱ想像できないかも。(なにを!(笑))…とかオメデタイことを思いつつ。(^^;)ちゃんと仕上がるか心もとないのですが、出来上がった暁にはアップしたいです☆

あと、kindleのほうで予定していた新刊が遅れそうなので……代わりでもないですが、夏コミに落ちたうえにこれではなんだか夏が寂しいので、既刊の無料キャンペーンも久しぶりにやろうかな、などと考えております。といっても無料にできるものは限られてるので、前にもやったものになりますが……こちらもきちんと決まりましたらお知らせいたします。よろしくお願いします!

今日はほかに『回想のブライズヘッド』をようやく読み終わり。二次大戦時に所属中隊の宿営地、ブライズヘッドを訪れた主人公チャールズの脳裏に甦る、思い出の物語。学生時代に出会った美青年セバスチアン(テディベアを連れ歩いてる変わり者)の実家がブライズヘッド(の屋敷)です。この二人の話が軸で行くのかと思ったら……そうでもないんですね。深読みするとそうともいえるんですが。大河ドラマというか、絢爛なゴシップ物語というか。その裏にある価値観の問題は深みも感じるんですが、チャールズは主人公というより語り手で、読み手が共感するというタイプの描かれ方ではないんです。かなりいろんな体験をしてるのに、そこはスキップされていて。でも回想が終わるところでは、彼のタイムスリップ感覚を見事に共有させてもらいました。

解説に書かれてたようなこと(失われたハイソな文化へのノスタルジーとかカトリックへの姿勢とか)は自分はぜんぜん違う感じ方をしたんですが…いろいろ勝手に身近な問題と置き換えて共感できてしまう部分も多くて…たとえば、のちにはたから見たらどーしょーもない状態で海外を放浪するセバスチアンが、胡散臭いドイツ人を拾って助けるんですが……それまで人に世話されるばかりだった彼が他人の世話をすることでどこか救われてる、というあたりとか、聖女といっていい彼の母親がありがたくないあたりとか、ねじれてるけど「わかるわかる」というところがたくさん出てくるんです。それと、人の状態に対する一般的な評価と、それとは違う見方がある(この本ではその「違う見方」がセバスチアンの家の、そして作者の宗教であるカトリックと絡みやすいんですが、単に「別の見方」が存在すると言う意味で)という「リアリティ」とか。

普通の意味と違うかもしれないけど、ページターナーでした。映像化したものもYoutubeでいくつか切れっぱしを見てるんですが、「タイムスリップ感覚」は映像より文字のほうが味わえるかも。でも学生時代のチャールズとセバスチアンはミーハーな意味で映像のほうが楽しめそう(笑)…新しいマシュー・グード&ベン・ウィショー版と、80年代のジェレミー・アイアンズ&知らない人(すいません(^^;))の版が見つかり、個人的にはセバスチアンのイメージは古い版の人のほうが合うんですが、ウィショーさんが演じる後半も見てみたいなあ、とも思いました。新しいほうはレンタルもあるようなので、そのうちじっくり見たいです。(古いのはビデオしかないみたい…見たいなあ…)

あと! テレ東でこの間から始まったエレメンタリー、けっこう毎日のよーに録画して見ております♪ BBCが当たったから二匹目のドジョウとかなんとかはもう意識になくて(笑)、現代ものホームズという意識もほとんどなく、どっちかというと『名探偵モンク』と似た感覚で気楽に楽しんでます。あ、相棒の女性が医療的な必要性で一緒にいる、というのもモンクと似てますね。警部がいい男なとこも。(ストットルマイヤーもグレッグソンも素敵❤)事件の推理とキャラのドラマの二重奏、なかなかよくできてると思います。今まで見た範囲では正典ネタはほとんどないですが、自分的には楽しめればなんでもオッケーなので、久しぶりにテレビでチェックする続き物ができて嬉しいです♪


2015/06/19

新刊いけそうです♪

ムーパラ新刊のピーター・カッシング&クリストファー・リー本、ただいまプリント・製本中であります。少なくともこれは持っていけそうです!嬉しいのでほとんど昨日・今日で描いた(^^;)中のカットを貼ります。

収録小説『My Dearest Undead』のトビラ絵。
いかにも人物で力尽きましたって感じがありありですが(^^;)、
ハマー映画でおなじみのうにょうにょの飾り柱がこだわりです。(笑)

目の色入れなかったせいかあまり似てませんが、サルマン様です…。


できたらやはりジョナサン・アリスさんのペーパーなども作りたいのですが…とにかく製本をやって、その他必要なものをやって、残り時間と相談します。

2015/03/25

(お絵かき)学生時代のイアン・ワージング

発作的に描きたくなった大学時代のイアンさん。(オリキャラなはずなのにさん付けのほうが呼びやすい)。わりかし女顔のイメージでいるのでアリスさんからちょっと離れました。髪は今より長め。メガネとヒゲはなし。なんとなく中村七之助くん的なとこが入った気が。


先日描いた30代のイアンさんとそれなりに同一人物のイメージで膨らせました。じつは「次は学生時代の話を書きたいな」とか思いまして、リチャード三世かエドワード二世ネタをベースにしようと思ったんですが、リチャード三世はリアルの遺骨発掘の話題がおいしいので、それを入れたいとなるとやはり現代の話にするしかないですかねえ……。

余談ですが、そのアイデアのメモ書いた翌日に、リアルでリチャード三世の遺骨の再埋葬のニュースが流れてきました。あまりのシンクロにびっくり☆しかも知ったのがゲイティス兄さんのツイートで、エドワード二世にからめた(?)ジョークまでつぶやいておられて二度びっくりでした。いや、この手の方なら触れてもぜんぜんおかしくないネタなんですがコレ↓(^^;)


エドワード二世はこういう方法で殺されたという説が定着してるらしいんです。詳しくはこちらをどぞ☆
(あ、私は昔デレク・ジャーマンの映画で見ただけです☆)

そして「混同してるんじゃないからねっ!」と念押し(?)が。(間違えたんじゃなくてわざとだよ、という意味でしょうか?リチャード三世の死因は頭の傷と報道されてたと思うし…うーん?)

ともあれ、こういう偶然が重なるのはゴーサインかな……なんて我田引水して資料集めなんかはじめてます。今やってることが終わったときにまだやる気があれば(笑)できるかも。


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